疑似体験で学んだこと(熊本県障がい者福祉センター出張授業)

 


 

車いすの広げ方、たたみ方、初めて知りました!


 

視覚障がい者の方への介助は、横に立って、腕をつかんでもらうんだね。

 

74日(月)熊本県障がい者福祉センターの方による出張授業が行われました。今回は、車いす体験とアイマスク体験をして、車いすユーザーの方や視覚障がい者の方がどんな場面で困られるのか、少しですが理解できました。何より、車いすの操作や視覚障がい者の方への介助の仕方を教えていただいたことは、今後、とても役立つと思います。子ども達からも、「これからは積極的に関わっていきたい」という声が多く聞かれました。

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