12月4〜5日の1泊2日で、6年生が長崎市と佐世保市に修学旅行にでかけました。修学旅行は6年生の中でも大きな行事の一つです。この旅行でこれまで学んだことをこれからの生活に活かしたり、平和をめざす社会の一員としての自覚をもったり等、生長の糧にしてほしいと願っております。
2日目:12月5日(金)
|

朝6時に起床し、豪華バイキング朝食をいただきました。小学校の修学旅行では朝食バイキングはなかなかいただけませんが、少人数の山本小ならではで、美味しくいただきました。
|

どれを食べようか迷うほどたくさんありました。2日目のスタートは、時間通りに集合し、全員で元気に笑顔でスタートできました。
|
|

ホテルを出発する前にロビーに集まると…外にヤギがいるのを発見!みんなでヤギの「ケンちゃん」を見に行きました。山本小にいるヤギーズより大きく白いヤギでした。
|

時間を有効に使うために、特別にお店を早く開けていただき、お土産のお買い物をしました。自分に、家族に…と一生懸命考えてお買い物していました。
|
|

無窮洞では現地のガイドの方が、無窮洞についてたくさん話をしてくださいました。先生たちと子どもたちが人力だけで2年間かけて掘った勉強ができる大きな防空壕に入り、その時の掘った人たち思いを様々に感じたようです。
|

無窮洞でお話しくださった方が、6年生の真剣で真摯な態度を褒めてくださいました。話を聴いてくれてとても嬉しかったとおっしゃいました。話を聴くということは、一方的に聴くのでなく、どう聞くかで相手に思いがかえって対話できるということをこの修学旅行で学んだようです。
|
|

さて、最後のハウステンボスでの様子です。例年の修学旅行に比べ、他の学校の来国も多く、入国口は大混雑でした。それでも一番にゲートをくぐり、記念撮影をして、各班での自主活動に移りました。
|

自分たちで計画しアトラクションや食事など協力して仲良く行動できたようです。出国口にかえってきた、6年生の顔は、楽しさと達成感、充実感に溢れていました。(周っていると何度か会えましたが、周りの人が写真に写りこんでいるので、ホームページへの写真の掲載は控えています。)
|
|

ハウステンボスを出発し、予定より少し早く学校に到着しました。最後の会をしている様子です。二人の人が学んだことや感想を発表してくれました。大きな経験ができた1泊2日の旅でした。
|

この旅行に行くにあたって、たくさんの方にお世話になりました。現地でお話してくださった語り部の方々、ホテルの皆様、バスの運転手さん、添乗員さん、同行してくださった写真館の方、先生たち、そして保護者の皆様…たくさんの方への感謝の気持ちをもってお礼を伝えて、帰宅しました。
|
1日目:12月4日(木)
|

出発式の様子です。保護者の方、先生たちに見送られて、元気に出発しました。
|

修学旅行では、バスに乗っている時間も長く、みんなで過ごす楽しい時間です。熊本を出発してからしばらくは、歌を歌ったりみんなでゲームをしたりして盛り上がりました。もうすぐ長崎に着くというころになると、車窓から長崎の街を見たりしながら学習し、気持ちを切り替えていきました。
|
|

城山小学校かよこ桜お話を聞いています。随分少なくなっていて、それを増やす活動をされていることなどを知りました。
|

城山小学校の現存する被爆校舎の中で。写真などの貴重な資料を真剣に見ていました。
|
|

お昼ご飯です。長崎名物が並んでいます。
|

みんな同じテーブルに座って仲良く分け合って食べました。
|
|

昨年もお世話になった田中安次郎さんから貴重な被爆のお話や平和についてのお話を伺いました。
|

講話が終わり、引き続き安次郎さんに、フィールドワークに連れて行っていただきました。世界各国から平和を願って寄贈されたモニュメントの前で。
|
|

平和祈念像はこちら側から見ると一番美しく見えることなども教えていただきました。ついでに裏側からも眺めました。
|

山里小学校では、「あの子らの碑」や資料館、そして今も残る防空壕の跡を見学しました。
|
|

如己堂を見学している様子です。「狭いね…ここに3人で…」と、当時の永井博士ご家族のくらしや想いを想像しながら見学しました。
|

とてたくさんの見学者が並んでいる合間でタイミングよくみんなで写真撮影。
|
|

浦上天主堂の前で。小高い丘の上の教会を実際に見て、想像以上に大きかったようです。
|

浦上天主堂にある、天草の石で作られたという被爆した石像を見学しました。
|
|

原爆落下中心地のモニュメントで。この上空500メートル上で原爆が爆発し多くの方が亡くなりました。碑に触れたり空を見上げたりして、いろいろなことを感じているようでした。
|

安次郎さんが、「ここは地中には被爆前にここで暮らしていた方々の生活物資亡くなった方がそのまま埋められていて、その上を私たちは歩いているんだ」と話してくださいました。真剣な表情で聴き、歩く一足一足も違って感じるようでした。
|
|

原爆資料館につきました。12時過ぎから3時過ぎまでの約3時間、丁寧に温かく、長崎の受けた被爆という事実を通して、戦争や平和について話してくださりながら、「幸せに生きるとは」と問いかけてくださった田中安次郎さんと最後のご挨拶です。一人一人握手をしてお別れしました。ありがとうございました。
|
|

原爆資料館は大混雑でしたが、山本の子どもたちは、一緒に入った別の団体の学生さんたちがいなくなっても、最後まで展示物や映像を見て学習していました。
|

追悼平和祈念祈念館の追悼空間で、平和な世の中にするために自分にできることを頑張っていく誓いの集会を行いました。みんなで作った千羽鶴納めました。
|
|

佐世保のホテルにつき、夕食の様子です。お腹いっぱい食べました。
|

小雨が降る中でしたが、ナウステンボスのいるじねションを観でかけました。
|
|

暗い中、美しく輝くイルミネーションの中を歩いていきました。
|

時々、雨も止み、美しい光に魅入りました。
|
|

噴水と花火、歌のショーやプロジェクションマッピングなどを見学して、ホテルに帰りました。
ホテルであたたかいお風呂に入り、それぞれのお部屋で就寝しました。
1日目の活動、これ終了です。
|
|