妖精の部屋

 「4人の妖精」とは?

 平成29年度に、学校教育努力目標と関連付けたマスコットキャラクターと名前を児童会で募集しました。その結果、花を擬人化した子どもたちのアイディアを生かして、4人の妖精が誕生しました。これにより、子どもも教師も道徳科の4つの視点を「4つの心」ととらえ、このキャラクターを使って、教師が子どもたちを、あるいは子ども同士が分かりやすく学びや行動を評価(価値付け)することができるようになっています。

 平成30年度になると、妖精たちはシールやゴム印、パズルなどになって、子どもたちの活躍を見守っています。


「自分を育てる心」の

妖精『ガー』

 ガーベラの花がもとになっています。花言葉は「希望」「常に前進」です。


「ともに生きる心」の

妖精『デージー』

 ブルーデージーの花がもとになっています。花言葉は「あなたと同じ気もちです」「幸運」「恵まれている」です。


「社会をつくる心」の

妖精『ララ』

 ラバテラの花がもとになっています。花言葉は「奉仕の精神」です。


「命を感じる心」の

妖精『マリー』

 マリーゴールドの花がもとになっています。花言葉は「生命の輝き」です。

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