健康スポーツ探究科

令和7年度 スポーツ科学と健康 について 

 健康スポーツ探究科1年・2年は、本校独自科目である「スポーツ科学と健康」に週1時間取り組んでいる。この授業では、本校保健体育職員による授業のみならず、多くの外部人材を活用して授業展開を行っている。その中心が、熊本保健科学大学との高大連携である。 

 1学期に行った授業を振り返ってみたい。 

5月13日(火) 

 「パラスポーツについて」  九州中央リハビリテーション学院  原田恭兵先生

〇生徒感想 

 今回の講話をきいて障害者のスポーツについて詳しく知ることができました。一番心に残っている内容は障害のない人はスポーツをしたほうがいいが障害のある人はスポーツをしなければならないというハインツ・フライさんがいった言葉です。障害のある方たちはスポーツを工夫しながら、色々なルールを踏まえて楽しくパラスポーツを行っていて関心しました。今回、実際にマスクを目にかけて体を動かしたり歩いてみたりして見て、目が見えないと怖くて自由に体が動かせず、思うように実技ができませんでした。改めてパラスポーツの大変さや凄さを実感することができました。これからもスポーツの有無にかかわらず、すべての人が好きなスポーツを自由に行うことができる環境をより整えていくべきだと思います。今回身につけた知識をこれからの生活にいかしていきたいです。

 

5月20日(火) 

 「スポーツ経験を未来に活かすワーク」  熊本保健科学大学 松原 誠仁 教授 

〇生徒感想 

 スポーツ経験を未来に活かすワークについての話を聞いて、スポーツとはスポーツをするアスリートだけではなく、アスリートを支えるスポーツトレーナーなど様々な関わり方があるのだと感じました。私はまだ就職をするか進学をするか迷っていて、何をすれば良いか、わかっていなかったが、仕事は誰かの役に立つことだと先生のお話しを聞いて、どの仕事につくことが大事ではなく、自分がやりたいと思えることが大切なんだと思いました。そして、私は得意なことや好きなことがあまり思いつかなくて書くことが大変でした。まだ就きたい職業が見つかっておらず、自分がやりたいと思うことも見つかっていません。しかし好きなことと得意なことをかけ合わせると自分につきたい職業が見つけやすいと聞いたので、まずは自分の好きなことと得意なことを見つけていこうと思いました。私は千原台ハンドボール部の一員なので、チームでの自分の立ち位置を把握し、任された役割を頑張ってやっていこうと思いました。 

 

 

6月10日(火)「熱中症対策について」 7月1日(火) 「食事と栄養について」 

両日ともに、熊本保健科学大学から依頼を受けて、大塚製薬の北田さんが講義をされました。 

〇生徒感想 

 熱中症に気をつけて!の授業を受けて、私はもともと熱中症になりやすい体質だからもっと気をつけないといけないと思いました。中学校の中体連で一回熱中症になりました。最初は時々ぼーっとする時があったけど緊張してるからと思い、試合にずっと出ていたら足がつって運ばれたときに熱中症に気づきました。その時に熱中症は症状が普通の体調不良と似ていて、わかりにくいんだなと思いました。 

 また熱中症にならないためにバランスの良い食事(栄養)質の良い睡眠、適度な運動と水分補給や身体冷却を心がけようと思いました。そしてもし熱中症になってしまったら、身体を冷やすことを第一に今日習ったことを思い出して、その時に役立てようと思いました。またもし熱中症になった人を見かけたら、すばやく的確に対処しようと思いました。スポーツをするうえで、熱中症はちゃんと知っておかないと大変なことになると思ったので、もっと熱中症のことについて知ろうと思いました。 

 

7月8日(火) 「姿勢づくりについて」 青磁野リハビリテーション病院 田口 崇先生 

〇生徒感想 

 自分は今日の講話を通して姿勢の良し悪しも競技の成績に影響するということを知りました。姿勢が悪いと筋肉が固まる、肺が縮こまる、心臓の働きが悪くなるといった運動するうえでの重要な機能の働きが悪くなってしまうことで競技におけるパフォーマンスが低下してしまうということを知りました。日頃から自分は座っているときも歩いているときも巻き肩になっていたり猫背になっていることが多々ありきれいな姿勢とはあまり言えないため背筋と腹筋で体のバランスをとり胸を張って巻き肩や猫背にならないようないい姿勢が常に取れるようになりたいと思います。特に自分がしている陸上競技は体がブレないように体幹を意識したり骨盤を前傾させたり走ってる最中の姿勢が大切になってくるので競技でのパフォーマンスやいい成績を出せるようにするためにもいい姿勢を保つことは練習の一つだというふうにとらえて日頃からいい姿勢を心がけて生活をして行きたいと思います。 

 

7月15日(火)「コーディネーション・実技実習について」熊本YMCA学院 末松大喜先生・下田奈央子先生 

〇生徒感想 

 講話を受けて学んだことは、思ったとおりに身体を動かすにはコンディネーション能力が必要ってことがわかったのと、脳と神経と筋肉の連携で身体がスムーズに動くことがわかりました。身体諸器官の発達で出生直後から急激に発達することも、6歳で神経型が成人の90%に到達することもはじめって知ってびっくりしました。日本人のトップアスリートの約6割は、幼少時代に毎日2時間以上の運動遊びをしていることを知って、自分の子供ができたときに、小さい頃から2時間以上の遊びなどをさせていこうと思いました。気付いたことは準備運動をしたときに体が硬いことがよくわかりました。バランス運動はできたので良かったです。こども体操運動体験をしたときに思ったことは、言葉で全部指示せずに自分で考えさせる運動で結構考えたのですごい良かったと思いました。今後の生活(競技)にコンディネーション能力を発達させる準備運動とか動きを生活に入れていきたいと思ったし、体が硬かったので一日一種目2分間を実践しようと思いました。今回の講話を実践してたくさんのこととか自分についてもっとしれたので良かったし、楽しかったです。

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