目指す生徒像
一般的には、生徒に身につけさせたい力や目指す生徒像などは、教員が話し合いながら決めていました。本校では、教員だけが考えるのではなく、当事者である生徒がどのようなことに困り、どのような力を自らに身につけたいと考えているか、そしてどのような人になりたいかというアンケートを実施しました。本校での教育を通して、どのような生徒に育んだいくかをこのページでは説明しています。
生徒と保護者を踏まえた上で本校で作成した生徒に身につけたい力と目指す生徒像を1枚にまとめたものです。
生徒が回答した自分自身に関する「困っている」ことです。どんな力を自分が身につけたいか考える元になっています。
生徒自身が困っていることから、どのような力を身につければそれらが解決するか考えました。生徒自身が身につけたいと思っている力をまとめました。
生徒自身が考える、目指す自分の姿です。生徒自身がなりたい自分になれるために、学校は存在します。大切にしたい生徒自身が目指す自分像をまとめています。
保護者や学校評議員の方々に、我が子や出水南中の子供たちにどんな力を身につけてもらいたいかアンケートを取りました。その理由も添えてまとめたものです。
保護者や学校評議員の方々に、子供がどんな大人に育ってほしいかアンケートを取りました。その内容をまとめたものです。