令和5年3月
同じ給食を毎日一緒に食べた先生方と今日はお別れの退任式でした。毎年、この季節はさみしいですね。(写真は「よっしゃー」をやってるシーンです。)ご退職、ご転任の先生方それぞれの次のステージでの食がおいしいものでありますようお祈り申し上げます。おいしく感じるには心と体の元気が必要です。^^ さて、退任式が終わって生徒会の小久保さんが近づいてきて「誕生日おめでとうございます」と言ってくれました。私の誕生日は春休みに入ってすぐの日なのですが、小久保さんと誕生日が一緒だったので、覚えてくれてたみたいで嬉しかったです。私も今年は自分の誕生日に「小久保さん、おめでとう」を言ってました。 皆さんの新しい1年が素晴らしい1年となるための春のスタートとなりますように。 |
27日は手元に写真がなかったので見知らぬ人のひともじぐるぐるの写真を持ってきていましたが、今年3回目のひともじぐるぐるを作ってので、こっちの写真もアップしておきます。それにしても、ひともじぐるぐるなんて、誰が思いついたのかなと思いませんか。ぐるぐるが熊本の郷土料理だとわかってるから普通に食べますが、始めてこんな形状を見たらきっと笑い転げただろうなと楽しそうな熊本の昔を想像しながら作ってみました。下に敷いてるのは家にあった和タオルです。きっと昭和のものです。 |
先日、自分の中の理想の食生活と多忙を極めて実際の食生活にギャップがあり、そのギャップがストレスになっているという人の話を聞きました。本当に辛そうです。頭では栄養のバランスのこともわかってるし、手作りの大切さも分かってるし、朝食の大切さもわかってるも分かってるのに、理想の形にできない。忙しいお母さんたちに多い悩みだろうと思います。大丈夫です。栄養教諭でも完ぺきではありません。むしろ、お惣菜もきちんと(?)活用しています。料理や食事を苦行にしないようにしましょうね。「一日の野菜の摂取量が足りてなかった私」を責めるのではなく、「足りなかったことに気付けて賢い私」をほめてあげましょう。一週間トータルで見て、一ヵ月トータルで見て、なんとなくバランスがとれてたら生きていけます。 |
学校給食でも春の旬の食材として紹介したひともじですが、春休みを利用して熊本郷土料理ひともじのぐるぐるに挑戦してはいかがでしょう。酢味噌がちょっとね…という時は、味噌にマヨネーズを加えて味噌マヨネーズにすると食べやすいかもしれません。郷土料理でSDGsと言われているのはなんでだろうと考えながら、ひたすらぐるぐるしてみてください。(写真は写真ACから引用) |
26日は西原小の新体育館で行われた西原さくらまつりに参加してきました。桜がほぼ満開の状態で西原小と藻器堀川(しょうけぼりかわ)沿いを薄ピンクに彩っていました。こんな満開の状態だと春の桜のエネルギーってどこから湧いてるんだろうと不思議になります。桜の花を咲かせるエネルギーって何キロカロリーなんだろうとふと考えました。みなさんは1年間、食について学んだことを「食べる」ということで生活に生かして、自分の成長のエネルギーにすることができましたか。春の桜と同じように、西原中のみんなも次の1年に向けて花を咲かせることができるといいですね。 |
しばらく焼きそばとスパゲティミートソース、スパゲティナポリタンの日のコッペパンは背割りコッぺパンにしていたのですが、あまり割れ目にはさんでいる人がいなかったので、今日は普通のコッペパンにしました。すると、自力で割れ目を作ってはさんでいる人を見かけました。私はあまりしたことがありませんが、炭水化物in炭水化物になるこの不思議な組み合わせはパンが進むそうです。今日は主菜がないなと探したかもしれませんが、ミートソースの中にハンバーグを崩したくらいの肉が入っていましたので、主菜代理として堂々と献立に鎮座してるスパゲティーを認めてあげてください。ちなみに、良くいただくご意見で、「パンとスパゲティーはおかしい」ですが、炭水化物の必要量を取ろうとしたら、お碗一杯のスパゲティー麺では足りず、パンで補っているのです。お碗を大きくする方法を誰か考えてください。 |
体育館のところの桜が5分咲き(に見えた)になってたので眺めていると、萌黄色の鳥が花をつついていました。ウグイス??と思って調べたところ、花の蜜を食べに来るのはメジロだそうです。1、2羽どころではなく、たくさん来てました。メジロは甘党なのだそうです。甘いものが好きな人は「メジロはいいな」と思うかもしれません。激辛を危険なものと思わず食べたり、苦いものをストレス解消のために食べたりしている人間は、本能だけでなく頭で食べてるんだなぁと思いますね。西原中の野菜が苦手な人も健康のためと思って、頭で食べていますね。人間としての人生を食でも楽しみましょう。 |
ベーコンとキャベツのスープの残食はゼロでした。みんな大好きですね。今日は主に1年生を回りましたが、アレルギーではなく卵が苦手という1年生に会いました。匂いがダメなのだそうです。でもがんばって食べるそうです。 |
2年生男子です。ごはんの量がすごかったので撮らせてもらいました。この量のすごさは、俯瞰で撮っても伝わらないし、下からアングルで撮ってみました。お碗からはみ出してます!!2年生は先日10日で和食に関する道徳の授業が全クラス終了しました。和食の大切さを考える中で、和食の給食の日は残食が多いことも振り返っている人もいました。「給食を残さない」という態度で示すのも文化継承になるのでは?と考えている人もいました。今日の肉じゃがの残食は0㎏でした。たくさん残る傾向にあった和食の煮物の残食が最近少なくなっています。 |
一食のりの包装に万田坑の紹介がプリントしてありました。さすが最近の一食のりですね。 |
中庭の桜の木に花が咲きました。東京は14日が開花宣言だったようですが。西原中も今年は早く桜が咲いたようです。春ですね~。(校長先生の西原点描を読んだら、14日にすでに西原中でも開花していたようでした。) |
牛乳当番の2年生男子。急に大きくなったように見えたので「身長伸びた?」と聞いたら、なんと2年間で23㎝も伸びたとのこと。どれだけ食べてるんだろうと教室に行くと、皿いっぱいに増やしていました。何度も言いますが2年間で23㎝。カルシウムもしっかりとっておかないと骨を作る材料がほんとに不足しそうです。 |
今日は豚汁(ぶたじる)です。給食当番さんのつぎ方次第でみそ煮のようになってました。このあと、汁追加してもらいました。(写真は2年生女子。欠席分の牛乳をもらってました) |
今日はチリコンカンがおいしく出来上がったのに、みなさんごめんなさい。背割りコッペを注文せずに、みんなが好きな米粉パンを注文してしまいました。はさめなかったですね。がっかりしていたら、パンの残食が1個でした。やっぱりコッペではさむよりも米粉パンが好きなのですね。 |
今日のバンバンジーサラダのキャベツは八代産のキャベツです。この時期のキャベツは冬キャベツの終盤で葉が硬いです。サラダを作っても、水分を多く含んでいないため、かさが減らずもりもりのサラダになります。おかわりをすると、量がとても多くなっていました。(写真は2年生女子。量を増やしていてこの量です) |
今日はタイピーエンです。白湯(パイタン)を使った白いスープのタイピーエンでした。タイピーエンを減らしに来た人が何を減らすのか観察していたら、なんとほとんどの人がうずらの卵を減らしているではありませんか。うずらの卵争奪戦があるかと思いきやです。うずらの卵は鶏卵よりもパサつかないのですが「口がパサつく」と言って減らしていました。今日は残食ゼロだったので、その後誰かが食べたのでしょう。計算するとうずらの卵1人4~5個。小学生のころ、「うずらの卵が入ってません!」と申し出るほどの宝物だったのに、中学生になったら掘っても掘ってもうずらの卵が出てくるのは、中学生の栄養価を満たすための食品構成の卵の量が小学生の2倍量になるからです。2個くらいが「ありがたさを感じやすい量」ですね。(写真は2年生男子) |
給食準備中の写真です。給食委員会でも課題として挙げられましたが、ランチョンマット忘れが多いです。給食当番さんは箸を机に直置きするのを躊躇(ちゅうちょ)してくれて、箸がこのような置き方をされていました。なんともアクロバティック。清潔なランチョンマットを持参するのを忘れないように、この食育情報局を見た人は、月曜日の準備をするときはランチョンマットを入れておいてください。(写真をよく見ると、前の机の生徒も同じように箸が置かれています。) |
今日はひご野菜がたくさん使われていました。レバーの青みにはひともじです。熊本のひともじはやっぱりぐるぐるですね。天草のちいさな小学校勤務の時はひともじのぐるぐるを給食で出していたのですが、さすがに1660食のひともじぐるぐるはできないですね。「人間、できないことはない」ので、これはやる気の問題でしょうか。今のところ1660人×2個のひともじのぐるぐるを作ろうとする情熱が足りないのかもしれません。どうぞ、家庭でひともじのぐるぐるを作って、熊本の郷土料理を未来に伝承してください。 |
黒糖ビーンズとミルクビーンズの合わせ技です。ミルクビーンズはスキムミルクと砂糖をとろとろの練乳のようにしてりんかけにしていきます。スキムミルクと黒糖でカルシウムがとれます。 |
先程の記事に「今日は鬼門の大豆の磯煮」と書こうとしてたのですが、やめておいてよかったです。いつも大豆の磯煮は目も当てられない量の残食があるので、今日はどうかなと思っていました。しかも、頼みの綱の3年生が卒業していないのです。給食が終わって見てみると、そんなに残ってません。たくさんのクラスで完食です。(といっても残食1.4kgはあります。そこは残念)4月の残食に比べれば少なくなりました。あとちょっと。あとちょっとです。家庭でも「あなた食べてるの?給食のひじきしっかり食べときなさいよ。今度の試合勝てないわよ」など各家庭で工夫して声かけてあげてください。それにしても、進級への自覚でしょうか。嬉しいです。 |
学校給食ではよく手作りふりかけを出すのですが、ゆかりのふりかけやひじきのふりかけなどがあります。最近よく出すのは、この粉末いりこのふりかけです。カルシウムと鉄がしっかりとれます。今日は量もたくさんだったので、ご飯にかけるとぬいぐるみのようになりました。 |
今日はカルたろうデーのような、鉄えもんでーのような、そんな献立です。ふりかけは粉末いりこを使っています。いりこの骨ごと粉末にしてあるので、カルシウムがしっかりとれます。 |
今日は久しぶりに手作りゼリーです。常温でアガーが固まる寒い時期にしかできません。ゼラチンではなくてアガーなので簡単に固まるのですが。ミーティングの時から、日中の気温が気になります。手作りゼリーの日は「どうか寒い一日でありますように」と思います。 |
鈴木先生が「給食も、、そっか、最後か。なんか、なんでもさみしいな」とおっしゃってました。ラストいただきますは元気よく♪ |
おかわりを持った私を遠目に見ると「よっしゃー」とはしゃいでくれる5組。 |
竹林先生がいつもお母さんのように給食が残らない工夫をされていました。朗らか4組。 |
「ありがとうございます」が気持ちのいい3組。 |
沖縄・石川オンライン交流会では張り切って発表してくれました。 |
いつも取りに来るのが一番の準備の早いクラスでした。 |
今日は3年生ラスト給食です。先日の食育のワークシートが返ってきたので一枚一枚返信を書いていますが、9年間の給食の中でたくさんの学びがあったようで嬉しい限りです。中には「先生になるのが夢で将来子どもたちにこの経験を教えてあげたい」と書いている生徒もいました。将来、ぜひ一緒に食育を行いたいですね。ラスト食育で、「幸せ」と「健康」と「食」がつながってることが3年生には伝わったようで安心しています。今日の給食の時間、最後の給食の笑顔を見に回りたいと思います。 |






























