令和4年6月


6月30日 切干大根

含め煮には切干大根を入れていました。切干大根はカルシウム強化も鉄強化も期待できます。今月は切干大根が2回登場しました。ひとつは酢の物、もう一つが今日の含め煮です。いろんな食べ方で楽しむのもいいですね。


6月29日 オムレツの中には

今月の献立は、スポーツと食事について考えようということで、鉄やカルシウムも強化してあります。今日のオムレツはチーズが入っていました。みんなの骨よ、強くなれ。


6月24日 3年総合 グループ発表会

今日の6時間目は、3年生総合的な学習の時間「地域でできるSDGs」のグループ別発表会の水前寺菜を使った献立の部に参加してきました。全部で7グループの発表でしたが、どれも水前寺菜の良さや健康や環境について真剣に考えられた献立で、審査に迷いました。この中から、9月の給食献立に採用します。そのほかにも、PRCMの部、店舗POPの部、水前寺菜についてのまとめの部が各会場でプレゼンし、審査を受けていました。

 


6月23日 ポテトサラダではなく 酢の物

じゃがいもを酢の物にしました。じゃがいもを千切りにして、水にさらしてデンプンを落とし、酢を少々加えた熱湯で湯がきます。酢を入れて湯がくと、熱の中でもペクチンの分解が進まないので、シャキシャキのじゃがいもを楽しめます。酢の物にするときは、ホクホクになると失敗です。家庭で作るときは湯がき過ぎず、歯ごたえが残ってる状態で冷水にとります。じゃがいもの甘みを感じるあえものができます。


6月23日 今日は廃油回収日

給食の揚げ油は、わくわく油田プロジェクトとして、廃油回収業者さんに引き取ってもらい、環境負荷の少ないバイオディーゼル燃料「リーゼル」として生まれ変わり、工事用の重機の燃料などに再利用されています。九州横断自動車道の建設工事など、いろんな工事現場に使われていますよ。

わくわく油田プロジェクトについてはこちらをクリック。

6月21日 水前寺菜実食

水前寺菜を給食で食べたときの一枚です。「思ってたのと違う」や、「ん!おいしい!」「ぼくは水前寺菜好きです。」と反応様々でした。


6月21日 美しい美味しい

水前寺菜のあえものが出来上がりました。生産者さんが心を込めてつくられた肉厚の葉の水前寺菜。調理員さんが歯ごたえを崩さないボイルのタイミングで、最高の状態に仕上げてくださいました。学校給食は衛生管理基準が設けてあり、食中毒防止のためにサラダの野菜も全て75℃1分以上で加熱処理をしないといけないのです。今日、最高のボイルをがんばってくれた調理員さんは井野さんです。生産者さんにも感謝、最高の味を作ってくれた調理員さんにも感謝。


6月21日 重さは赤ちゃん並み

調理員さんが大事に抱っこされているのは、今日の夏のっぺ汁に入れる冬瓜です。冬瓜と書きますが、夏野菜です。ひとつの重さが約4.5㎏です。煮とけてしまわないように、火加減に気を付けながら作ってもらいます。

冬瓜はおいしいので、家庭料理でも活躍させてください。給食では、みそ汁、のっぺ汁のほか、さっと湯がいてあえものにも使います。ツナサラダにしてもおいしいですよ。

 

6月21日 御船川という名の

今日はいよいよ給食で水前寺菜をつかいます。御船川というのは御船町の水前寺菜を売り出す時のブランド名のようなものです。帯山中と西原中の分、合わせて25㎏。どんな味なんでしょうね。


6月17日 じゃんけん争奪戦で手に入れるもの

昨日、じゃんけん争奪戦があちこちのクラスで繰り広げられていました。お目当てのものはピーチゼリー。その重さ21g。食材費の高騰で、真っ先に削られるのはデザートなので、以前のようにムースだとか、七夕ゼリーなんて高価なデザートはつけられなくなりました。しかし、なんとかお楽しみをつけてあげたいので、ひと口ゼリーなら…と入れてみました。喜んでもらえたようです。


6月17日 15年の最終日

本日、西原調理場に15年勤務された水田さんが退職されます。熊本市直営時代から(現在は調理業務が民間委託でシダックス大新東という会社)、暑い日も寒い日もほぼ毎日、給食調理に携わって来られました。おいしい給食を作り続けられた水田さんに感謝です。


6月16日 達成!

残食調査週間4日目に残食ゼロを達成しました。「みんなが大好きカレー」という献立だっととは言え、西原のみんなが「食べ物の命を大切にしたい」「作った人の苦労を無駄にしたくない」という気持ちの表われでしょう。


6月16日 水前寺菜の植え付け

水前寺菜の挿し木の植え付けを10組さんが行いました。種ではなく、茎なのです。こうやって、水前寺菜農家さんも増やしているそうです。「ただ土にさすだけでいいんですか。それで根が出るんですか」と、農家さんにくどいほど質問しました。ただの水前寺菜の茎なのですが、ほんとに根が出てくれるのかな。不思議です。10組さんと毎日観察しようと思います。


6月16日 西原の鎌倉

西原に紫陽花(あじさい)の名所を見つけました。テニスコートの奥に緑化委員さんたちがお世話をしている紫陽花が咲き誇っています。一度は鎌倉のあじさい寺に行ってみたいと思っているのですが、こんな身近できれいなあじさいを愛でることができるとは。学校給食でも四季折々の旬の食材を使っているので、季節の移ろいを感じることができますが、目から入る季節の花々からは心の栄養を得ることができますね。1日の中で、「きれいだなぁ」「おいしいなぁ」とプラスの感情が自然に出てくる場面があることは大切だと思っています。テニスコート奥にいけば、西原中学校の中で「きれいだなぁ」を一つ増やすことができますよ。


6月15日 違いがわかるかな

今日の焼きそばのもやしはいつも給食に使用する太もやしと違って、細もやしを使いました。太もやしは緑豆のもやしで癖がないので給食のあえものに使いますが、今日の細もやしは黒豆もやしです。豆の味があって、火を通してもシャキシャキしているので焼きそばに合います。使い分けているんです。


6月14日 ラジオで

RKKラジオニュース515で、コメンテーターをされている帯山中学校の田中教頭先生が、6月の食育月間の話題として、給食に見るフードロスについて話題に上げられました。帯山中学校は西原調理場の給食を食べています。西原調理場の給食の残食の量もゼロではありません。田中先生の話はradiko等でまだ聞けます。

番組ツイッターに上がった給食の写真は、西原のみんなと同じ給食でしたよ。


6月14日 生産者さんにインタビュー

点描にも書かれていますが、5時間目にひご野菜(熊本の伝統野菜)水前寺菜の生産者さんに来校いただき、3年生が調べている水前寺菜に関する質問に答えていただきました。インターネットでは分からない生産者さんの思いを知ることができたかなと思います。

そして、いよいよ21日はこの生産者さんが育てられた水前寺菜を給食でいただきますよ。


6月14日 万能ねぎソース

14日はイワシの唐揚げににんにくねぎソースをかけて出しました。このソース、鶏のから揚げにかけても、別の魚にかけてもおいしい、万能ソースです。重量比で載せておくので作りやすい分量で作ってみてください。(×10倍等)

にんにく(みじん)1、ネギ(みじん)3、砂糖1.5、濃口醤油2、みりん1、水2.5

ごま油でにんにく、ネギをさっと炒めてから調味料を足すとおいしさが増します。


6月13日 鉄えもんデーのような

今日の献立はアイアンサラダです。今日が鉄えもんデーでもよかったような献立でした。アイアンサラダには切干大根を茹でたもの、小松菜(熊本市産)、下味をつけたひじき、赤ピーマン、ゴマ、ツナが入っています。アイアン=鉄をたくさん取れるサラダです。

教室を回って「よく食べる運動部の女子を探してるんですよ」と言うと、担任の先生がテニス部女子を紹介してくださいました。「二人とも好き嫌いがありません!」だそうです。中体連でもダブルスで出場する二人。アイアンサラダをしっかり食べて、中体連に備えています。


6月13日 鉄えもんデーに出てきたものは?

10日金曜日は月に一度の鉄えもんデーでした。今月はレバーと魚のナッツがらめで、鉄をしっかりとります。「学校のレバーは食べられるらしいんです」という保護者さんの声をききますが、学校給食のレバーは甘辛く煮たレバーに衣をつけて竜田揚げにしたものをナッツやピーマンと絡めて食べやすくしています。家庭で再現できるかなと思い、生の鶏レバーを下味を付け、衣をつけて揚げてみたところ、中の血管が爆発して台所がひどいことになった苦い経験があります。血管を縦切りにするとよいのかもしれません。さて、写真は陸上部3年男子の給食です。奥の麦ご飯てんこ盛りは野球部男子です。


6月10日 野球部の昼飯

昨日は熊本再発見!味の旅「人吉・球磨」の味でした。球磨川名物アユの甘露煮は給食では出せないので(価格的にも)、イワシの甘露煮です。

ところで、中学校給食の量は、きちんと計算され適量出されていますが、実際に食べる量は男女での差が大きく出がちです。均等な量を食べることを強要しないので、少食傾向の生徒が多いと残食になります。消費エネルギーの大きい男子がカバーして、残食がなくなる感じです。(本当は均等に分けられた量くらいは女子にも食べてほしいです。)さて、写真は3年野球部男子です。おかわりしたいけれどお椀に入りきれないので、余った食器をもらってお代わりしていました。


6月9日(2) じゃが芋とSDGs

下の記事の画像では、拡大してもなかなか読めなかったので、改めてこちらにUPしておきます。

SDGs目標8の「働きがい」についても言及されていたので、食べた後に感想を返す予定です。「おいしかったよ!」の一言で、自分も相手も気持ちいい。世界は明るくなります。

6月9日 「ちゃんとSDGs」シン・ジャガイモ

校長先生が点描のほうでも書かれている10組さんのじゃが芋販売。私も一袋購入しました。

「ちゃんとSDGs」と書かれた説明書とともに届きました。イラストと細かい文字まで素敵なので、スマホ等でこのページをご覧の方は画像を拡大して読んでください。「生産者の顔が見える」というのもSDGsの「つくる責任」につなげてあります。心を込めて10組の皆さんが栽培されたので「つかう責任」の下、廃棄率をできるだけ少なく料理して、いただきたいと思います。

6月8日 今月の食テキ動画の日①

今月の給食献立のねらいは「運動と食事の関係について知ろう」です。毎日の食テキ(食育テキスト)カレンダーでも、テーマに沿った内容で学んでいます。さて、今日は動画の日。筋肉を動かすためには、筋肉そのものを作るたんぱく質だけでなく、エネルギーとして使われる糖質や代謝の時に必要なビタミンB群もしっかりとろうという内容でした。もうすぐ中体連。練習はばっちり?

では食事はばっちりですか。


6月7日 ひご野菜・水前寺菜から考える

3年生の総合的な学習の時間では、地域でできるSDGsについて、ひご野菜に登録されている水前寺菜から考えています。写真は水前寺菜について調べたことをクラスで発表しているところです。6月21日は水前寺菜を給食で食べます。未来の私たちの暮らしと水前寺菜はどのようにつながっていくのでしょうか。


6月6日(2) 先生たちの研修

先生たちの研修会の今回のテーマは「給食」についてでした。給食を通して、学級での当番活動や残食問題などに対して、どのように向き合っていけばよいのかについて、知恵を出し合いました。平等性や健康を保持増進するための栄養価の確保、クラスのルール作りなど、給食の時間で学べることはたくさんあるのです。西原中の先生たちは、どのような工夫をすれば35分の給食の時間を充実できるのかについて真剣に考えています。


6月6日 栄養士養成過程実習生

今週は栄養士免許をとるための実習生2名が西原調理場に来られてます。5日間、現場で実習されます。お二人とも、西原中学校卒業生です。


6月3日 美味!鶏の和風あんかけ

昨日、予告まで出して皆さんの期待を高めた「鶏むね肉の野菜あんかけ」。朝から、かつおと昆布でだしを取り、玉ねぎのみじん切りとしめじを炒めて、最高の出来のあんを作りました。

角切り肉を唐揚げにして、あんと小松菜(熊本市産)、赤ピーマン(九州産)をトッピングして配食です。まあ美しいこと。色が色だけに、「先生、クリスマスが来たみたいですよ」と調理員さん。「ジングルベルでも歌いましょうか」と室温32℃の調理場です。

 


6月2日 団長の昼飯

今日は大豆の五目煮。2、3年生男子給食は、大抵大盛りです。「どれくらい?」と保護者さんたちも興味あると思うので、参考までに先日の体育大会で優勝した赤団団長の給食の量を写真に撮りました。この量を平気な顔で完食です。

大豆の五目煮は家庭でも簡単にできます。西原調理場では大豆は乾燥大豆を水戻しして下茹でしてから使います。下茹でした大豆の煮汁は、具を炊く時に使用します。最近はレトルトもあるので、忙しい家庭ではレトルト豆を使ってもいいですね。明日の予告・明日は「鶏むね肉の野菜あんかけ」。唐揚げのように調理して給食に出すので明日は休まないほうがいいです。


6月1日 今日から○○月間

今日から食育月間です。西原中学校食育月間のテーマは「食とSDGs」ということで取り組みます。今年度の給食「味の旅」のテーマも熊本再発見の旅「熊本のSDGs」。熊本の8か所の味めぐりをしながら、地域のSDGsについて考えます。各クラスでも自分たちにできるSDGs目標を考えて取り組みます。今日の給食の時間は、全員で食育月間についての動画を視聴します。

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