令和4年11月
11月の献立のテーマは「噛むことを意識して食べよう」でした。給食献立にもたくさんの噛まないといけない食材が出てきましたね。噛むことを意識して食べることができるようになりましたか。 |
今日は1年生の食缶2つにウインナーだけ残って返ってきました。今日はカットウインナーでもなく、とてもおいしいウインナーだったのですが。当番さんに「なんでだろう」と尋ねると「この皮の匂いがダメみたいです」とのことでした。このカクテルウインナーは燻製にしてあります。そもそも燻製とは煙で風味や色を付けて、煙成分が防腐剤となり食品の保存性を高めます。その煙の成分で、風味も良くなるのです。確かに給食用のウインナーは、家庭で食べる市販のウインナーより燻し味が強いですが、慣れたらおいしいですよ。 |
西原中の先生たちが自分たちの授業をよりよくするための公開授業が今日から始まりました。私も境先生の美術の時間を参観させてもらいました。ここで内容を書いてしまうとネタバレになってしまうので、書きませんが、仏像の観賞ポイントを仏陀の生い立ちから考える授業でした。おもしろかった!とても興味深い内容で、今後の私の仏像を見る視点ががらりと変わりそうです。学ぶって面白いですね。 明日の給食の時間の動画は前回に引き続き、学年別動画です。2年生は修学旅行に行く前なので、京都の食文化について動画を見て学んでください。修学旅行先で、何気なく食べるはずだった食事を味わう時の視点がちょっとでも変わったら嬉しいです。 |
今日のおがたまタイムはレクレーションでした。前々から「つよニャンカルタがおもしろい」と聞いていたので、今日はつよニャンカルタのクラスに参加しました。つよニャンカルタとは山口先生がおがたまタイムの時などに教えてくださる名言を上の句下の句に分けて、読み上げられた上の句の対になる下の句の札を取るゲームです。取るときに「ニャン!」と言わないといけません。私も1枚取りましたよ。(=^・^=)「鏡の法則」「win-win」など知ってる西原のみんなだからこそ、残食も少ないんだろうなと思いながら楽しみました。 西原のみんな、残食のない成功しているクラスの準備のコツをTTP! |
今日は熊本の郷土料理だご汁です。小さいおかずは厚揚げと豚肉のみそ炒めです。たんぱく質を肉ばかりに頼らず、豆製品からもたんぱく質のとれるおいしい一品なので、分量をのせておきます。 (一人分)●豚肉小間20g●厚揚げ(油抜きしてサイコロ)45g●にんじん(千切り)10g●玉ねぎ20g●きくらげ少々●生姜少々○赤みそ4g、砂糖1g、濃口醤油1g、赤酒1g、酒1g、でんぷん1g(水でとく)、炒め油適宜 小松菜を入れても色どりが良く、おいしくなると思います。(給食では和え物に小松菜を使っていました。) |
私のお気に入りのランチョンマットを持ってきました。このランチョンマットで撮影すると「おいしそう」に見えるので、家庭でよく使っています。「映え」という言葉がありますが、「自分」にもおいしく見せてあげましょう。自分の脳が喜ぶはずです。おいしさは、自分の工夫次第で作れます。(あとは、箸置きを持って来れたら最高ですね。思いませんか?いつも思ってます。) さて、今日のサラダにはカシューナッツが入っています。よくかめますね。かむことを意識した献立の11月もあと2日で終わります。 |
今日は親子道徳の日。10組の道徳は「命をいただく~いただきますを考えよう~」でした。屠畜の仕事をされている方の話から、日頃私たちが言っている「いただきます」について考えを深めていきました。最初は「いただきますは『食べるぞ』というスイッチ」、「何も考えずに言っている」という生徒も、最後は「感謝」という言葉がたくさん聞けました。食べものは全て命あったものです。給食も残食があると申し訳ない気持ちになるのは、命を感じるからですね。その命のバトンについて改めて考えるきっかけになりました。 |
せっかくなのに!もったいない!せっかくおいしい給食を食べるのですから、おいしそうに見えるランチョンマットを準備しましょうよ。西原中ではランチョンマットの柄についての校則はありません。おいしく見えるランチョンマットを持ってくれば、それなりにおいしそうに見えるのです。忘れてしまったので、残プリントで応急処置だったようです。皆さんが「おいしそう」と思えるランチョンマットはどんな柄、どんな色ですか。家の人とそんなことを話題にして、一緒に買いに行ってもいいし、一緒に作ってみてもいいですね。私の愛用マットは、濃い紫です。 |
今日は味の旅「宇城」でした。宇城の味の旅と言えば、毎回白玉餅が出てきますね。刷り込まれるくらい「白玉餅」ですね。詳しい資料をクラスの大型モニターには掲示できなかったので、こちらをクリックしてご覧ください。びりん飯を家でも作ってみたい!という皆さんのために、びりん飯の作り方に飛ぶリンクも貼っておくのでぜひ宇城の味を家庭で作ってみてください。「びりん飯の作り方(全国学校栄養士協議会)ホームページ」👈ここをクリック |
帰ってきたと思ったら、お碗が2個になっていました。一つでは入らなかったそうです。今日は量が多かったので、おかわりしなくてもみんなのお碗がてんこ盛りになってました。 さて、何人かに里芋についてインタビューしたところ、「じゃが芋のおでんも好きだけど、たまに食べる里芋おでんもおいしいです。」「家ではあまり里芋料理を食べないので、おいしかったです。」とのことでした。家では煮物に里芋がよく入ってると教えてくれた大久保くんは「今日は納豆も里芋もねばねばで、おなかが大変なことになってそうです。でもおいしかったです!ごちそうさまでした!」と言って去っていきました。 |
おでんのおかわりに席を立った生徒の机を見てみると、箸先を納豆パックの上において、出かけていました。「素晴らしい!!!」 洗濯する側からするとうれしくないですか、この気配り。納豆のねばねばが布について乾燥するところを想像するだけで「あぁ…」ですね。こういったちょっとした優しさ、衛生に対する意識が、食べるときに出てきますね。 |
補助金が付いたもので、今まで出したかった納豆も削らずに提供できています。納豆は熊本市産品です。 |
何年かぶりに里芋が西原の給食に帰ってきました。里芋は需要が少なくなり、それに伴って生産量も減ったので価格が高騰し、学校給食では出せないくらいの高値になっていました。近年の熊本市学校給食(中学校)はおでんの芋はじゃが芋にとって代わっていましたが、物資高騰のための補助金のおかげで、里芋を出すことができました。おでんの里芋は最高においしいですね。調理場でも「何年ぶりだろう!?煮崩さないように煮ましょうね」と言って調理しました。 |
集団宿泊教室の水俣の海、そして、給食の鯛フライが育った天草の海について学んだ1年生は、今日は私たちが住む熊本市の環境について考えるきっかけになったと思います。 |
1年生の総合的な学習の時間は「海洋環境シンポジウム」を行いました。サブテーマが、「おいしく安全な食につながるSDGs」です。熊本市水産振興センターの木口屋さん、環境政策課の安永さん、水保全課の高山さん、上下水道局計画調整課の神崎さんをパネリストとしてお迎えし、私たちの食と環境がつながってるということについてお一人お一人の立場から話していただきました。 |
今日のれんこんチップはよくかんで食べることができましたか。いりこの塩気が手伝って、いい味に仕上がってました。さて、いりこが入るのは初めてのれんこんチップ。今までソロ活動だったレンコンはついにコンビを組みました。プロデューサーである熊本市の栄養教諭の先生たちがなんとかして中学生に「カルシウムを食べさせたい」と思ってる気持ちが伝わってくる献立ですね。もうここまでくると「気持ち」というより「執念」に近いものがあります。そこまでして、みんなの骨を強くしたいのです、きっと。 |
グーを出した今村君、勝ちました。前の写真を見てもらうとわかるのですが、それを見ているクラスメートも楽しそうです。「やったー!」と喜んで、喜んだ友だちを見て微笑むような学校生活を作ることができた焼きプリンタルトです。3年6組の木下君に今日の給食についてインタビューしたところ、「今日は献立にデザートがあったのでうれしくって、みんなの目の輝きが違いました!」と言ってくれました。 その笑顔、プライスレス。 さあ、後期中間テスト、あと一日がんばれ(現実)。 |
3年3組では焼きプリン争奪じゃんけんが行われていました。山口先生は盛り上げるためのオープン参加です。 |
物価高騰のための助成金のために給食の食材に必要な経費をかけることができています。ずっと我慢を強いられていたデザートも月一ペースに戻しています。果物は必要なビタミンCをとるために基準量があるのですが、「デザートをこの量食べなければならない」という基準はないので、一番に削られるのがこういった菓子系のデザートです。焼きプリンタルトを献立に入れた意味?それは、栄養価を満たすためというよりも、「心の楽しみのため」です。給食が「楽しみ」と思える献立作りも大切だと思っています。「給食が楽しみだから学校を休みたくない」という給食献立も目指しています。 |
昨日の学校メールでも案内がありましたが、本校3年生の水前寺菜の取組について、熊本市教育委員会広報誌「with you」に掲載されました。 |
カラーページで紹介されています。「水前寺菜を残していきたい」というみんなの熱い学びが全国に発信されましたよ。 |
先月も紹介した月刊学校給食ですが、12月号には3年生の水前寺菜の取組を掲載していただきました。 Facebook https://www.facebook.com/schoollunch700 |
大豆の磯煮を大きいおかずで出していましたが、残食が多かったので小さいおかずにしてみました。結果、残食ゼロでした。2年生女子に聞いたところ、「豆が苦手な人が多くて、一気にたくさんの豆を食べきれない」とのこと。これくらいの量だったら食べられるようです。ちなみに大豆の磯煮の1人分の量は95gでした。大きいおかずの時は230gくらいです。 |
教室をのぞいてみると、田中先生がサラダを再配分しているところでした。女子もみんなで食べて残食ゼロにしようと協力的です。 |
ししゃもフライにクリームスープならいつものカルたろうデーですが、今日はさらにカルシウムが含まれる豆、そしてパンもミルクパンなので、さらにカルシウムが多い献立になってます。なんと一食でカルシウムを574㎎もとれる献立です。標準量が450㎎なので、今日のカルシウム量が多いことがわかりますね。カルシウムは体内での吸収率を高めるには、ビタミンDが必要でしたね。カルDでしたね。今日はクリームスープにしめじを入れました。最強ですね。 |
1年5組の「今日の目標」は「給食の準備を早くしよう」でした。藤森先生におたずねすると、目標達成のために協力して給食を準備できたようだということでした。給食当番だけではなくて、待っている人たちの協力も大切ですね。 |
しゃべることなく静かに準備ができるようになり、準備時間もだいぶ早くなってきました。黒板には今日の欠席者数とその生徒分を引いた「給食数」が書いてあります。こうすることで、「余った」「足りない」を出さずにスムーズに準備ができるんですね。工夫ですね。 |
今月の鉄えもんデーは元気レバーが入っている今日の献立でした。和え物の切干大根も鉄が多く含まれていますね。 |
今月の献立のテーマは「かむことを意識して食べよう」ということで、今日はごぼうとれんこんの金平を出しました。食テキでは「かむことと免疫力アップの関係」について学びました。 今日の献立は、卵焼きに金平、みそ汁というなんとも和食な組み合わせで、朝ご飯のモデルのようでもありました。 |
食は食でも、天体の食ですが、昨夜の月食は見事だったので、食育情報局に載せてみました。(私の携帯ではぼやけた月が精一杯でした。) |
緑化新聞が配布されました。緑化委員会では、クラス一鉢の水前寺菜を育てています。伝統野菜は学校のクラスのみんなの手でも受け継がれていますね。 |
今日は2年3組にお邪魔して「実はきのこが苦手な人?」と聞いてみると約25%が手をあげました。私も20歳くらいまではしめじが苦手でした。あとちょっと大人になると食べられるようになるので大丈夫ですよ。毎月のカルたろうデーの日にも紹介していますが、カルシウムの吸収をよくするおたすけビタミン、ビタミンDをたくさん含むのがきのこですね。カルディちゃんが右手に持ってるのもきのこですよ。 さて、3年生の教室では、シチューを減らそうと何人か並んでしましたが、「ほらほらあんま減らしたらいかんよー」と女子生徒が声かけてました。ありがとう。 |
今日はきのこシチューです。エリンギ、しめじ、えのきだけが入っています。教室の食テキでは、きのこが胞子から発芽して子実体(小さなきのこ)になる様子を紹介しました。きのこは、毒があるきのこや食べると笑いだすきのこなど不思議な力を持っているきのこがたくさんありますね。しめじを食べても、エリンギを食べても笑い出しはしませんが、体の中で何かが起こってるのではないかと考えてしまいます。分かっていることは、きのこのビタミンDが腸内のカルシウムを体内に吸収するのを手伝ってくれるということです。今日の午後、いつもよりも勉強がはかどるなぁと思ったら、もしかするとまだ発見されていないきのこの何かが作用して力を発揮しているのかもしれません。 |
今日は防災給食を実施しました。明日が11月5日「津波防災の日」なので、日頃から家庭で災害に備えて備蓄できる食材を使ってできるカレーを備蓄カレーとして食べました。お昼の放送では、安全担当の栗崎先生と私がラジオ風(?)に掛け合いで、今日の給食を紹介してみました。防災給食の動画からも皆さん学ぶことができましたか。 |
丸パンの切れ目に挟んで食べてくれてました。 |
いきなりあんパンとはこういうことです。 さつまいもはあんとは別に角切りにして、ふかしてから、あんに入れて混ぜています。家庭でもできますよ。 |
今日は熊本の郷土菓子いきなり団子を模したセルフいきなりあんパンです。朝から小豆をぐつぐつ炊いて作ります。パンに挟むくらいのちょうどよい硬さに仕上げないといけません。小豆が煮えた後に、ゆで汁を切るのですが、切りすぎると硬くなってあんになりませんし、汁を残し過ぎるとパンに挟めなくなります。砂糖を入れた瞬間に汁気がどっと出てくるのですが、そこは慌ててはいけません。冷えたらまた汁気がなくなるのです。何年も作る工程を見ていると、大体の水気の残り具合がわかってきます。この献立は毎年のように釜につきっきりになります。今年もおいしいあんができましたよ。 |
11月の献立テーマは、「かむことを意識して食べよう」です。かまなくても飲めるような柔らかい食品ではなく、よくかめる食品を給食でも使っています。かむことの良さや効果についても、給食の時間に学んでいきましょう。 |






































