令和7年8月


8月14日 和食展開催中

熊本現代美術館で和食展開催中です。何度も言いますが、中学生無料です。
私も東京開催の時に行きましたが、熊本会場にも足を運びました。小中学生無料ともあって、中学生男子仲良しグループで見に来ていました。マナーも素晴らしく、だけど中学生らしいリアクションをしながら。思わず「どこの中学校ですか」とお尋ねしたくなったのですが、グッとこらえて、微笑ましい姿を眺めてました。
西原中の皆さんもぜひ和食展行ってみてください。和食の魅力にハマると思います。そして、その日のうちに昆布とカツオでお出汁を取りたくなる衝動に駆られるはずです。
行かれたら、感想をお寄せください。
和食展の感想、行ってきたよ、の報告もこちらへ

 


8月13日 災害お見舞い申し上げます

今回の豪雨で被災された皆様にお見舞い申し上げます。1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
西原中がお世話になっている海苔養殖の株式会社潤輝さんも西区で被災されている様子がインスタにもアップされていました。奥様にお手伝いできることがないかお尋ねしたところ、ご自宅の方は被害がなかったとのことでした。海苔養殖の時に使うブイが流されたようです。私たちは自然の恩恵をたくさん受けて生活していますが、自然の猛威とも共存していることを改めて考えさせられました。
そして、非常時の食についても今一度考えたいものです。
メッセージ、感想はこちらへ

 


現代美術館・「和食展」情報

海洋環境を学んでいる西原中生必聴!
(私は別で研修があるので聴けないので、聴いた人は感想を教えてください)
※熊本市現代美術館facebookより引用

【和食 ~日本の自然、人々の知恵~】
和食に欠かせない海苔🍙熊本の名産品の1つです。今週の土曜日は専門家による海苔のレクチャーを開催します。
海苔の栄養価や養殖産業への道のり、生産現場の現状についてもお話しいただきます!ご参加お待ちしております。
レクチャー
「熊本は海苔の聖地:伝統食材としての歩み、熊本における
養殖の革新、栄養機能、研究開発、そして次世代への展望」
開催日:2025年8月9日(土)
時間:13:30~15:00
場所:ホームギャラリー
参加費:無料 
講師:友寄博子(熊本県立大学 環境共生学部 教授)、嶋田由美子(株式会社有明のり研究所 代表取締役)

 


8月7日 調理にはスリッパ

夏休みは自分でご飯を作って、調理の腕を上げる機会です。一つ注意してもらいたいのは安全な調理についてです。火の扱いはもちろんのことケガにも注意してください。先日調理中に誤って包丁を落としてしまい、自分の足の甲に落ちた包丁で大怪我をしたという話を聞きました。陸上をしていたけど(西原中ではありません)、しばらくできなくなったそうです。裸足が気持ちいい季節ですが、調理中は暑くてもスリッパを履いて作業してください。(写真は写真AC)

 


8月6日 【とても非公式】勝つための受験生の食事②

次に、塾から夜に帰ってきた時の食事の取り方です。子どもがいない時期の私なら「夜食は軽めに」とか言っていましたが、中3男子を見てからはその考えを捨てました。消化酵素がじゃんじゃん出る中3男子だったら、腹ペコで帰ってきてからしっかり野菜まで取れる食事をここで取らせていいと思います。推奨ではありません。朝まで胃に残るタイプの人は消化にいいものを食べたがいいです。身長体重、顔、爪の形、みんな違うのですから、消化酵素の出方も違うはずです。それはもう親しかわからない世界です。お母さんの勘は大抵当たってます。この子は消化酵素出そうだと思ったらきっと出ます。受験生、そこから2〜3時間勉強しないといけないので、塾から帰ってきて食べさせても大丈夫でしょう。就寝までの2〜3時間のパフォーマンスも上げないといけないのです。すぐ寝る人はあまりここで食べない方がいいです。あくまで、日をまたいでまでも勉強する人用です。
こういう夏休みの生活をしていると、朝ごはんの時間が比較的ゆっくりできるのかもしれません。なので、朝ごはんで野菜多めの汁物とタンパク質をしっかり取れる(と言っても納豆や卵とかでいいですよ)朝ごはんにすればいいです。
【大きく捉えよう】学校で教える栄養摂取は1日に必要なエネルギーや栄養素を満たす食事の取り方を学ぶので、そこから外れると罪な食事をしてしまったかのように思います。そんなことありませんよ、と栄養教諭が言ってあげられるので大丈夫です。摂取栄養素を毎日均等に食べなければ命の危険が迫ってくるのではないのです。大きく捉えましょう。例えば、塾の休校日と日曜日なら3食分けて取れそうだというのであれば、そういう日にカルシウムや鉄をしっかり取れる食事をとるようにしたらいいのです。カルシウムを摂る量に日によって量のデコボコがあっても人は生きていけるのです。脂溶性のビタミン(AとかD)は体内保留期間が長いので、1日2日取らなかったとしても大丈夫です。栄養教諭が「鉄えもんデー」なんて作って、鉄摂取量を上げる日を作るくらいですよ。
日本人は一日3食神話を刷り込まれているので、3食食べないとどうもムズムズしますが、トータルで考えてそれくらいの量を取ればいいのです。4回になろうと大丈夫です。そして、夏休みが終わると、この鬼日課が終わって学校給食で野菜多めの食事に戻るので、学校給食をしっかり食べる生活に戻ったら大丈夫です。何度も言います。大きく捉えましょう。人生にこういうイレギュラー期があるのも、自分で調整できる力を身につけるチャンスです。
今は勉強、というか記憶や集中力を高めるパフォーマンスを考えて食事をとってもいいと思います。食事の取り方で、勉強のパフォーマンスは変わりますよ、絶対に。
それで、この記事で何を伝えたいのかというと、例えば「こんな食事でいいのかな」と思っているお母さんがいらっしゃったとして、この記事を読んで「一緒だ!よかった!安心した」と思ってもらえたらと書きました。お子さんの代わりに食べてあげるわけにいきませんので、どんなにかしてパフォーマンスをあげる応援をしていきましょう。お母さん、お父さん、がんばりましょう!!!
(写真は神戸の鉄人28号です。頑張ろう!と言ってるようなこの姿に勇気をもらえます)
感想はこちらへ

 


8月6日 【とても非公式】勝つための受験生の食事①

受験生の皆さん、受験勉強ははかどっていますか。3年生の皆さんで塾通いしている人は毎日大変な日々だと思います。受験生の夏がこんなに大変だとは知らなかった、ですよね。A君の1日のスケジュールを見てびっくりです。午前中、朝食を食べて家庭学習で午前中のテスト勉強をしたら8時30分に家を出る。お昼に1時間帰ってきて昼ごはんと着替え。午後の塾が2時から始まるので1時には塾に到着して予習。16時40分に終わり、夜の部が17時台に始まる。帰宅が21時30分。帰ってから24時まで勉強。
健康維持管理も大切ですが、学習のパフォーマンスを上げたいですよね。
お母さんたちどうされてますか。
よく、いわゆる「公式」な栄養系サイトには野菜を食べましょう、とか、タンパク質も取りましょう、と書いてあって「わかっとる!」と思われていることと思います。忠実にその食事パターンで行けるならそれでいいと思います。
なので、今日は栄養教諭が生身の人間として受験生の夏休みの食事について本気で書きたいと思います。(非公式なので、こういうテストがあったらここに書いてあることは栄養的には不合格です、ということを申し添えます。)
朝ごはんのくどい話から進めないのが非公式です。補食から説明します。
A君のパターンで行くと、一番危険なのは夜の部の学習に身が入らないことです。「補食を取ったら?」と思いますよね。栄養士が言いがちなのは「バランスを考えて野菜サラダも選んで食べましょう」ですが、サラダなんて箸使って食べる時間がもったいないそうです。3年生ならこの気持ちわかるのでしょう。なので、夕方のちょっとした時間がある人は糖質を取れるバランス栄養食(ブロック系の)を取るといいと思います。すると、夜の部の集中力がキープできます。ここで、夜ご飯でバランスのいい食事をとるから我慢、なんてしていると、脳のブドウ糖が枯渇するので考える力もあったもんじゃなくなります。野菜は夕方に食べなくていいので、糖質の取れる補食を食べましょう。なんなら、菓子パンでもいいのですが、せっかく補食が取れるならビタミン類を取れる補食を選んだ方がいいと思います。好みの問題なので、これがベストではありませんが、私なら、油脂類の多いチョコがまぶしてあるものと即効使えるブドウ糖になりづらそうな雑穀が入っているものは選びません。私ならあの黄色い箱を選びます(この後②でも栄養素の体内保留期間について書きますが抗酸化作用のあるビタミンCは体内保留期間が短く、こまめに食べた方が良いので、ビタミンCも取れるバランス栄養食が良いです)。
非公式です。まずは夜勉のパフォーマンスを上げましょう。(ここで一旦保存)(写真は写真AC)

ページトップに戻る