R8年7月 学校生活の様子

【7月31日】地震後の学校の状況

 この度の地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。天明中学校では、地震の影響により、廊下の地割れや体育館の下駄箱の倒壊、食器類の破損などが見られました。しかしながら、電気・ガス・水道などのライフラインに大きな支障はなく、安全確保に努めながら対応しております。部活動につきましては、安全面に十分配慮した上で、本日より各部の状況に応じて再開しております。夏休み期間中ではありますが、ご家庭でお困りのことやご心配なことがございましたら、遠慮なく学校までご相談ください。皆様の安全と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

 

【7月21日】1学期終業式・明日から夏休み

 2時間目に第1学期終業式を行いました。はじめに県中学校総合体育大会の表彰を行いました。柔道競技では、女子個人で優勝、男子個人で第3位という素晴らしい成績を収めました。おめでとうございます。なお、女子個人で優勝した生徒は、九州大会ならびに全国大会に出場します。今後のさらなる活躍を期待しています。

 終業式では、各学年および生徒会の代表者が1学期を振り返り、2学期に向けた抱負を発表しました。1年生代表は、「学級委員として、朝自習や家庭学習、委員会活動に積極的に取り組み、正しい言葉遣いを心掛けたい」、2年生代表は、「テストに向けた体調管理や学習方法の改善に努めるとともに、部活動では仲間へのアドバイスや仲間の意見に耳を傾けながら、みんなで頑張りたい」、3年生代表は、「クラス全体で提出物を確実に提出し、学習にも一層力を入れていきたい」、生徒会代表は、「体育大会や生徒総会、台湾との交流などで培った経験を生かし、2学期も学校全体を盛り上げていきたい」と、どの代表者も、自分の考えや目標を堂々とした態度で発表することができました。明日から夏休みが始まります。「自立する夏休み」を意識し、一人一人が目標や初心を大切にしながら、計画的で充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。

 

【7月17日②】天明中学校サマーコンサート開催

 本日の6時間目、天明ホールにおいて音楽の授業の一環として「サマーコンサート」を開催しました。出演者は、ソプラノの福田様(熊本オペラ芸術協会)、ヴァイオリンの村田様(熊本交響楽団)、フルートの堀田様(フルートアンサンブル90)、ピアノの江藤教頭・米田先生、そしてコントラバス、アルトサックス、ドラムスを担当した石原先生(以上、天明中学校)の皆様でした。コンサートでは、音楽の教科書にも掲載されている「夏の思い出」「浜辺の歌」「花」のほか、合唱コンクールで歌う「いのちの歌」などが演奏・歌唱されました。生徒たちは、生演奏ならではの迫力と美しい音色に触れ、音楽の魅力を存分に味わうことができました。また、途中には楽器に実際に触れる体験コーナーや、3年生が出演する場面もあり、会場は大いに盛り上がりました。夏休みを前に、生徒たちの心に深く残る素晴らしいコンサートとなりました。ご出演いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 

【7月17日①】夏休みの課題に向けて

 1年生の英語では、「夏休みにすること」をテーマに、英語でまとめる学習をしました。生徒たちは、「I play ~」や「I want to ~」など、授業で学習した表現を活用しながら、「野球をします!」「ゲームを友達とします」「夏祭りや花火を見に行きます!」といった夏休みの予定や楽しみにしていることを英作文にまとめていました。また、完成した内容をペアで英語を使って伝え合いました。ぜひ、夏休み中に自分の目標や計画を実現し、充実した夏休みにしてほしいと思います。

 

【7月16日】読書する夏に!

 今年度の本の貸出冊数は、昨年度を上回っています。その理由の一つは、今年度から朝自習を再開し、特に1年生を中心に朝の読書活動が活発になったことです。いよいよ夏休みまであと1週間を切りました。ぜひ夏休みに読む本を図書館で借りましょう!図書館には新刊本コーナーのほか、新聞コーナーも設置されています。ある方は、「人・旅・本が人生をもっと楽しくしてくれる」と話されています。夏休みは、人と会うことや旅に出ることが難しい人もいるかもしれません。しかし、人生を手軽に豊かにしてくれるものが「本」です。この夏は、ぜひ読書を楽しみましょう!

 

【7月15日】ダンス発表会

 3年生の体育の時間に、ダンスの発表会がありました。生徒たちは約1か月をかけて、曲選びから振り付けの考案までを班ごとに協力して行い、今日の発表会に臨みました。掃除の時間に、ある生徒から「今日のダンスの発表会を見に来てください!!!」と声をかけられたので、楽しみに参観しました。発表前に見どころを尋ねると、「かわいいとカッコいいです!」と元気よく教えてくれました。その言葉どおり、笑顔あふれるダンスやキレのある動きが次々と披露され、会場は大いに盛り上がりました。フロアからは歓声や掛け声、手拍子が響き渡り、一体感に包まれた素晴らしい発表会となりました。仲間と協力しながら創り上げたダンスからは、最上級生としての成長と頼もしさを感じました。3年生の皆さん、最高の発表をありがとう!本当に素晴らしかったです。

 

【7月14日②】天明の農業について

 1年生の総合的な学習の時間では、天明地区の農業について学習しています。本日は、JAの方を講師としてお招きし、「天明の農業について」について講話をしていただきました。天明地区では、稲作をはじめ、さまざまな野菜が生産されています。一方で、農業の後継者不足が大きな課題となっていることも教えていただきました。生徒からは、「天明のトマトがみずみずしくおいしいのはなぜですか」「肥料にはどのような種類がありますか」「天明の現在の農業と昔の農業にはどのような違いがありますか」など、多くの質問が出されました。講師の方からは、天明の豊かな自然環境や農家の皆さんの日々の努力によって、質の高いおいしい米や野菜が生産されていることを、丁寧で分かりやすくお話しいただきました。今回の学習を通して、生徒たちは地域の農業への理解を深めるとともに、その魅力や課題について考える貴重な機会となりました。JAの皆様、本日は誠にありがとうございました。

 

【7月14日①】ダンスの練習

 体育の授業では、全学年でダンスに取り組んでいます。1年生では、インターネット上で公開されているダンスの中から各グループで曲や振り付けを選び、現段階での発表を行いました。学年が上がるにつれて、自分たちで振り付けを考えながら作品を創り上げる創作ダンスへと発展していきます。練習では、お互いに声を掛け合いながら動きを確認し、時には動画を撮影して見返すことで、改善点や課題がわかります。ぜひ本番までに、素晴らしいダンスを完成させてください。

 

【7月13日】45年前と現在の社会を比べよう

 3年生の公民の授業では、「現代社会の特色」について学習していました。はじめに、教科書に掲載されている45年前と現在のまち並みのイラストを見比べ、どのような点が大きく変化したのかを個人で考えた後、班で意見を交流しました。生徒からは、「学校にいる子どもの数が少なくなった」「商店がコンビニエンスストアに変わった」「線路が高架化され、踏切がなくなった」「外国の方々を見かける機会が増えた」などの意見が出されました。こうした意見からは、少子高齢化やグローバル化といった現代社会の特徴を捉えている様子がうかがえました。熊本市においても、授業で挙げられたような社会の変化を身近に見ることができるのではないでしょうか。今後の公民の学習では、現代社会の特色を踏まえながら、その課題や解決の方向性について考えを深めていってください。

 

【7月10日】教育員会学校訪問・授業参観

 今日は午前中、教育委員会の4名の方々が学校を訪問されました。まず、生徒や先生方の様子について説明を行い、その後、3時間目の授業を参観していただきました。生徒たちは、お客様が来校されての授業参観ということもあり、笑顔で意欲的に授業に取り組んでいました。参観された教育委員会の方からは、「生徒たちが楽しそうに授業に参加しており、先生方と生徒との関わりもとてもよいと感じました。天明中学校の生徒は素直で、授業に真剣かつ前向きに取り組んでいます。また、先生方との信頼関係の素晴らしさも伝わってきました。」とのお言葉をいただきました。なお、本日は午後から授業参観も予定されています。ぜひ参加された際には、授業参観アンケートにご協力ください。

3年生の音楽の様子です。

1年生の理科の様子です。

2年生の家庭科の様子です。

 

【7月9日】マナー講座実施

 2年生の総合的な学習の時間は、天明まちづくりセンターの会議室で、オフィス・コスモの森田様を講師にお招きし、「マナー講座」を実施しました。森田先生は、元大手航空会社の客室乗務員として勤務された経験をお持ちで、講座の冒頭では、「ご自身が客室乗務員を志した理由」、「仕事を通して感じたやりがい」、「苦労したこと」などについてお話しいただきました。また、マナーとは「相手に不快な思いをさせないこと」、「相手がどうしたら喜ぶかを考えること」、「相手への敬意や尊重の気持ちを伝えること」であると、ご自身の経験を交えながら分かりやすく説明してくださいました。さらに、接遇の仕方について実演を交えながらご指導いただき、生徒たちは実践的に学ぶことができました。今日の学びを、2学期に予定されているナイストライや日常生活における人との関わり方にぜひ生かしてほしいと思います。

 

【7月8日】遺伝のしくみ

 3年生の理科では、「遺伝のしくみ」について学習しました。遺伝とは、親がもっている特徴が子どもに受け継がれることです。例えば、目の形や髪の毛の特徴などが挙げられます。生物の体には、体の特徴を決める「遺伝子」があります。子どもは、この遺伝子を父親(オス)から半分、母親(メス)から半分ずつ受け継ぎます。授業では、血液型を例にして学習しました。血液型には、A型、B型、AB型、O型の4種類があります。それぞれの遺伝子の組み合わせは次のようになります。A型:AA・AO、B型:BB・BO、AB型:AB、O型:OOです。A型で「AO」という遺伝子の組み合わせをもつ人と、O型(OO)の人との間に子どもが生まれた場合、どのような血液型になるのでしょうか。今日の学習でわかったのではないでしょうか!! 

 

【7月7日】消化のしくみについて

 2年生の理科の授業では、食べ物(デンプン・タンパク質・脂肪)が体の中でどのように消化されるのかについて、アプリを活用しながら学習しました。そして、学んだことを自分の言葉でまとめ、班の仲間に分かりやすく説明していました。ヒトは食べなければ生きていくことができません。食べ物は口でかみくだかれ、食道を通って胃へ運ばれます。その後、胃やすい臓、胆のう、小腸などから出る消化液の働きによって、体に吸収しやすい小さな物質に変わります。最終的に、小腸で栄養として吸収されます。この消化と吸収の働きは、一生続いています。人間の体には、改めて驚かされますね。

 

【7月6日】ダンスの練習

 2年生の体育では、ダンスの練習に取り組んでいました。それぞれの班で興味のあるダンスをインターネットで探し、動画を見ながら熱心に練習していました。「どんなダンスを踊るのですか」と尋ねると、懐かしい『ふたりはプリキュア』のダンスや「恋ダンス」、「可愛いだけじゃだめですか?」など、さまざまな曲にチャレンジしていることが分かりました。また、生徒たちにダンスのポイントを聞いてみると、「恥ずかしさを忘れて思いっきり踊ることです!」「足のステップがポイントです!」など答えてくれました。再来週には班ごとの発表会が予定されています。頑張りましょう!

 

【7月3日②】稲の苗植え実施

 昨日、1年生は総合的な学習の時間を活用して、稲の苗植えを行いました。講師としてお招きした中島小学校の学校主事の先生のご指導のもと、生徒たちは丁寧に苗を植えていました。また今日は、4組の生徒が先日代かき(しろかき)をしたバケツに稲の苗を植えました。バケツで育てる場合は、数本の苗をまとめて植えるのがよいそうです。生徒たちは、苗を深く植えすぎないよう注意しながら作業に取り組んでいました。終始楽しそうな表情で活動しており、これからの稲の成長がとても楽しみです。

ビニール袋を再利用し、苗を育てます!!!

 

【7月3日①】「いのちの大切さを考える」講演会実施

 昨日の5・6校時に、2年生を対象とした「いのちの大切さを考える講演会」を実施しました。講師として、うちの産婦人科の内野先生をお招きし、予期せぬ妊娠及び対処法、性感染症など性に関する正しい知識についてご講演いただきました。また、本日の5・6校時には、3年生を対象に「デートDVを含めた性暴力」をテーマとした講演会を実施し、リスタートくまもとの富永先生にご講演いただきます。これらの学習を通して、生徒たちには性に関する正しい知識を身に付けるだけでなく、自分自身と他者を大切にすることの大切さについて考え、互いを尊重した行動につなげてほしいと思います。

 

【7月2日】光合成で、二酸化炭素は使われているのか?

 2年生の理科の授業では、「光合成で二酸化炭素が使われていることを、どのように確かめることができるだろうか」をテーマに、実験計画を考えていました。ある班の話合いでは、「二酸化炭素を調べるには石灰水を使ったよね。」「石灰水は二酸化炭素と反応すると白く濁る。」「白く濁った石灰水に植物を入れて光を当てれば、光合成によって二酸化炭素が使われ、濁りがなくなるのではないか。」「なるほど!」という意見が出されていました。これまで既習事項と関連付けながら考える姿がとても素晴らしかったです。どのような実験計画書が完成するのか、実際の実験でどのような結果が得られるのか、今から楽しみですね。

 

【7月1日】家庭科研究授業実施

 昨日の5時間目、2年1組において家庭科の研究授業を行いました。本校では、「主体的・対話的で深い学びを実現する授業実践」をテーマに、日々授業の研究・改善に取り組んでいます。当日は、熊本市教育センターの主任指導主事の先生を講師としてお招きし、授業研究および研修を実施しました。今回の授業では、「自分にできるフード・アクション・天明」をめあてとし、生徒たちはこれまで総合的な学習の時間に調べてきた天明地区の野菜や伝統文化、肥後野菜について発表しました。さらに、食品ロスや地産地消といった視点を手がかりに、持続可能な食生活の実現に向けて、個人や班で意見交換を行いながら学びを深めました。次の時間には、どのようなフード・アクションが生まれるのか、とても楽しみです。

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