News よもやま
8月4日(火) 夏の通り雨 ※写真はいずれもAIによるイメージです
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街を歩いていたとき、不意に名前を呼ばれた。振り返ると、そこに立っていたのはかつての教え子だった。中学校を卒業して以来だから、もう二十年近くになるだろうか。それでもすぐに分かったのは、中学生のころの面影が確かに残っているからだ。
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その反応を見ながら、彼もまた自分で選んだあのペンのことを覚えていたのかもしれないと思った。今の彼は四人の子どもの父親だという。私の目をしっかり見て話し、言葉の端々に誠実さがにじむ。料理人として働く一人の社会人であり、家族を支える父親でもある。かつて教室で向き合っていた少年は、いつの間にか誰かを守り、育てる立場になっていた。 別れたあと、自分の顔がほころんだままなのに気づいた。すれ違った人には不気味に映ったかもしれない。でも教え子が幸せでいる、そのことが嬉しくてたまらない。思いがけない再開は夏の通り雨のように、猛暑で乾いた心をたっぷりと満たしてくれたのだった。 |
7月24日(金) 1学期の配信を終えて
7月14日火曜日、1学期の配信を終了しました。当日は午前中にベーシックタイムα数学で今年の夏休みを占い、続く終業式でこの1学期をみんなで振り返り、午後の本年度第1回目のパフォーマンス大会で大いに盛り上がって終えることができました。 |
7月13日(月) それなりの発見!!
自分が散歩に行きたい時に「早く散歩に連れて行け!」と吠える犬に応え、渋々始まる散歩中にも、それなりに発見があります。 いちめんの早苗 みどりの地図記号 梅雨の晴れ間の日には、道沿いの家の庭に白い百合の花を発見! その横に、いい感じでゴム手袋と長靴が干してありました。 青のゴム手袋はピース 百合の庭 |
7月6日(火) サラダ記念日
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 俵万智さんの、本当に何気ない日常のワンシーンを詠んだこの歌に、多くの人が魅せられたのではないでしょうか。 もやかかる木立の中で満たされる水のせせらぎうぐいすの声 失礼しました。これからも精進してまいります。 |
7月5日(月) 梅雨の晴れ間の通学路
芳野中学校には、力坂という山の中を歩く通学路があることは以前にも紹介しましたが、今回は、その通学路を実際に歩いてみたときのことです。 先日の雨上がり、FOブラックと一緒にこの力坂を歩いているとFOブラックが「あっ!」と声を上げました。見ると目の前にアナグマくんが歩いていきました。私たちとアナグマくん、互いに一瞬目が合って固まりました。次の瞬間、アナグマくんは向きを変え、トコトコもと来た道を戻っていきました。スマホを取り出して動画を撮ろうと思ったのですが、慌てていて、この写真1枚とるのがやっとでした。・・・残念 ということで、ここで一首 |
6月19日(金) 勝利のその先へ
先週からついにFIFAワールドカップ2026が開幕しましたね。日本代表も初戦を2-2のドローで追いつき、「ベスト16の壁を破って優勝する」という目標に向けまずまずのスタートを切って大盛り上がりです。そんなW杯のニュースが飛び交う中、とっても胸が熱くなる記事を見つけました。 そして、ここからが本題です! |
6月12日(金) 美しさをつくり出すもの
床緑という言葉がある。磨きこまれた木の床や畳に外の緑が映り込み、まるで湖面のような静かな美しさを生み出す光景である。 先日、芳野中の廊下を歩いていたとき、不意にその光景に出会った。廊下の奥に、淡い床緑が静かに映っていたのである。思わず足を止め、見入ってしまった。 |
6月8日(月) 散歩中の出来事
夕方の散歩コースの途中にある、大型犬を3匹飼っておられる家。その家が近づくと鼻息が荒くなり、「この一帯は、自分の縄張りだ」と主張する、我が家の小型犬(オス9歳)。3匹がリードで繋がれていると知っていて、必ず挑発します。いつも3匹に「ごめんね~」と言いながら、走って通り過ぎる飼い主の私。 油照り懲りない犬のマーキング |
6月4日(木) 雨の日の贈り物
紫陽花の学名は「水の器」の意味という。雨の水をたっぷり含んで、しっとりと思い花を咲かせるからだろう。土壌の成分によって色を変える性質もよく知られ「七変化」の別名、「移り気」という花言葉もある。 雨が続いてなんとなく憂鬱になりがちな季節ではあるが、そんな中で凛と、そして寄り添いあって咲く紫陽花を見ると、「よしっ 頑張ろう!」という気持ちが湧いてくる。 雨が、本当によく似合う。 |
6月1日(月) アメとチョコ
先日の通勤途中に、ヤギを2頭引き連れて散歩されている方に出会いました。 ここで、一首。 アメとチョコ僕たち山羊の名前だよみんなに会えてうれしいめぇー |
5月17日(日) これが、芳野の運動会
5月17日日曜日。快晴に恵まれ芳野小中一貫校の運動会が行われました。伝統を継承した応援演武で始まった運動会の最後を飾ったのは、中学生が一から考案したオリジナルのフォークダンスでした。 |
5月15日(金) 広がる世界
ゴールデン・ウィークのある日。待ち合わせのお店は、まだ開店していない時間でした。ふと「寄り道してみよう」と思い、江津湖沿いの道へ左折すると… 休み明けの「薪トーク」のために写真を撮る私の横を、車が何台も通り過ぎていきました。「この人、何しているんだろう? と思ってるよねぇ~」と想像するのも楽しい、ゴールデン・ウィークのひとときでした。そこで、一句… 薫風や真白なのぼりの「薪」の文字 |
5月8日(金) ~青の1日~
GWのよく晴れた日、早朝よりバイクにまたがり牛深へ嫁リングに出かけた。 雲仙天草国立公園に位置する鬼海ヶ浦展望所で一息つくと、エメラルドグリーンの透き通った海水、新緑の眩しさ、青空を反射して遠くまで無限の広がりを見せる青い海、そこに浮かぶごつごつした岩山…美しい景色が眼前に展開していた。その後2018年に世界文化遺産に登録された「海の天主堂」とも呼ばれる崎津集落へ到着。崎津集落のシンボルである「崎津教会」は踏み絵が行われた場所に建てられており、潜伏キリシタンの人々が当時どのような思いでその板に足をかけたのか。その葛藤と祈りの深さに触れることができたように思う。さらに海岸線を走り「牛深ハイヤ大橋」に到着。バイクで渡って感激し、下から見上げて感動! 緩やかにカーブしている橋の上に青空、下に青海。青に挟まれた美しい建造物にしばらく見入っていた。 牛深からフェリーで30分、鹿児島県の長島に到着。東シナ海を望む真っ白の「長崎鼻灯台」と青い海は、まさにインパクトのある青と白のコントラスト、爽快感のある心地よい空間だった。その後、黒之瀬戸大橋を渡り長島を後にして本土の阿久根市へ移動し、水俣~八代を通って帰路へ。日も沈み暗くなってからの到着となったが、青い空と青い海にずっと接していた、気持ちの良い「青の1日」であった。 |
5月1日(金) あくまきは五月の味
私の故郷では、五月になると「あくまき」を作ります。端午の節句に食べられる、鹿児島県発祥の餅菓子です。 あくまきには、昔から語られてきた由来があります。関ヶ原の戦いのとき、薩摩の島津義弘が日持ちのする食料として持参したのが始まりだ、という説です。保存がきき、腹持ちもよいことから、薩摩では長く戦陣食として重宝されてきました。西南戦争では、西郷隆盛もこれを持参し口にしていたともいわれます。そんな話を幼いころから帰化されて育ったためか、「あくまき」を食べると西郷さんのパワーがもらえそうな気がします。 とはいえ、あくまきを作るのはなかなかのお仕事です。もち米を、木や竹を燃やした灰から取った灰汁に浸し、その米を孟宗竹の皮で包み、さらに灰汁水の中で何時間も煮込みます。五月の節句にあくまきを食べる風習は、鹿児島県を中心に南九州に広がっており、熊本県南部——人吉・球磨、水俣・芦北あたりでも、家庭で作られたり、お店に並んだりしています。 また、あくまきは灰汁を使うため、ごくわずかなえぐみがあります。年によってはほとんど感じないこともありますが、子どもの頃の私には、その風味が大人の味に感じました。どちらかといえば、あんを米粉の生地で巻き、竹の皮に包んだ「あんまき」の方が、ずっと嬉しかったのです。 それでも、あくまきは一年に一度、この時期にしか食べられません。だからでしょうか、あれを口にすると、「ああ、五月がきたな」と自然に思うのです。作り手の感覚や火加減によって、仕上がりもさまざま。とろりとゼリーのようなものもあれば、もっちりとして粒感の残るものもあります。毎年同じようでいて、同じものにはならないところが、また楽しいのです。 食べるときは、砂糖をたっぷりつけたり、きな粉を添えたりするのが一般的ですが、黒蜜をかけて、信玄餅のようにいただくのもなかなかおつなものです。独特の風味のため、好みは分かれますが、いつの間にか癖になって、楽しみにする人が多いのも、このお菓子らしさでしょう。 色鮮やかで目を引くお菓子があふれる今の時代に、素朴なべっ甲色のあくまきに、ふと心をつかまれる人は、案外多いのではないでしょうか。今年もまた、そんなことを思いながら、ゆっくり五月を味わいたいと思っています。 |
4月20日(月) 春の色
みなさんは、どんな色に「春」を感じますか? フレンドリーオンラインにお世話になる4月、初めて「ムスカリ」の花言葉を調べてみると…、「明るい未来」「通じ合う心」「寛大な愛」「夢にかける思い」なのだそうです。なんて、素敵な花言葉! ムスカリの紫ぴょこぴょこ芳野の春 4月17日(金) 花の価値 |
「退任式」の前日に実家を訪れた帰り際、母が玄関脇の小さな庭の花を「持って帰ったら?」と、2輪ポキポキと折ってくれました。「花弁が何枚も重なっている種類だったら、もっと価値があるらしいんだけど…」と言いながら手渡されたのは、深みのある濃い紫で、顔を下向きにしている「クリスマスローズ」の花。「名前負けしている、地味な花だなぁ。」と思ったのですが、家にある白い花と一緒に生けてみると、なかなかいい感じ。葉っぱも濃い緑で、力強い。 母にもらったクリスマスローズは、「私を見て!」とアピールもせず、ただ咲いている。人が見ていても見ていなくても、全く気にしない感じ。 クリスマスローズうつむき明日を待つ |
4月16日(木) ブルーインパルス来熊
先週の土曜日でした。ブルーインパルスが熊本に来て編隊飛行を披露してくれました。見事でしたよね。 なんだか感動しました。そして、一首浮かびました。 青空に ブルーの翼 きらめいて 今年もガンバル 勇気をもらう |
3月17日(火) 今年度最後の数学にて
今年度最後の数学の学習で、2個のサイコロを同時に振ったとき2つとも1の目が出る確率が1/36になることを学びました。そのうえで、“なかなか簡単に1のゾロ目は出ない”ということを示すためにFOブラックが2個のサイコロを振ると、なんと1のゾロ目が…、まあこんなこともありますと、再度振ると…またまた1のゾロ目がでたのです。これは1/1296の確率。 ここで、いつものように一首浮かびました。 しかし考えてみれば、このような強い運を持っているのは、FOブラックだけではありません。私たちFO5はみんな幸運をもっています。なんてったって、フレンドリーオンラインのみなさんとこうやって出会っているのですから…。 それでは、今年度を締めくくる一首を |
3月10日(火) 卒業するみなさんへ
3月7日、芳野中学校の卒業式でした。17名の卒業生を送る温かくて胸が熱くなる、芳野ならではの素晴らしい卒業式でした。記録Video担当だった私は、録画データを学校のサーバーに移しながら、次のようなことを思っていました。 🌸卒業という節目に 🌱いまの社会は、変化が速い。でも、それはチャンスなのかも。
🌟これからの未来を作っていくのは、あなた自身 🌈自分のペースで大丈夫。未来の地図は何度でも描き直せる。 🎓最後に |
3月6日(金) 早春の色は?
3月5日は、二十四節気の一つである「啓蟄(けいちつ)」でした。大地が温まり冬眠していた虫が穴から出てくる頃だとされています。実際に、私は先日休眠から目覚めたであろう“テントウムシ”を見つけました。肌寒い日が時折ありながらも、季節は確実に「春本番」に向けて進んでいるようです。そんな中、FOでは2月27日に3年生の終了式を行い、明日3月7日には熊本市内のほとんどの中学校で卒業式が行われます。 さて、そんな春の始まりですが、みなさんにとって「早春の色」といえば何色を思い起こされますか。私にとっての色は「ピンク」です。というのも、この時期私は、写真のようなピンクの花を見に行きます。上の写真は造園業者さんの庭にある“しだれ梅”です。樹齢300年ともいわれているこの木が美しい花を垂れ下げている様子は、見事としか言いようがありません。また、下の写真は西鉄のある駅の高架脇に咲いている“河津桜”です。多分、駅前の再開発が行われた時期に移植されたものだと思いますが、上の高架とのギャップがこの花の美しさを際立たせています。 みなさんにとっては、「早春の色」は何色なのでしょうか。白や黄、または赤や青などたくさんの色が見られるようになる春は、もうすぐそこまで来ています。「旅立ちの春」「出会いの春」、慌ただしい中にも、ふと周りの自然に目を向ける心のゆとりを持つことも、春の楽しみの一つではないでしょうか。 |
3月4日(水) ☆スター誕生☆
向田邦子さんの随筆「父の詫び状」に、家じゅうのかぼちゃを座敷に並べ、病気で疎開先から戻ってくる末の妹を迎えるという場面があります。その場面を思い浮かべるたび、どうにもこうにも私には、あの“ずらりと並んだかぼちゃ”が、泣いたり笑ったりしているように見えます。 そんな私もまた、家の座敷に大小さまざまな西瓜を並べたことがあります。並べただけで、なぜあんなに高揚するのでしょう。勢ぞろいした西瓜の前に立つと、つい石垣りんさんの「シジミ」の一節、~ドレモコレモ ミンナクッテヤル…きゃぁ! 怖い~が頭の中でリフレインします。 最初は西瓜だけだったのに、いつの間にか“丸く大きな果物類”を見ると、アーティスト魂? が黙っていられなくなりました。困ったものです。何より困るのは、こういうとき必ず脳内で流れるあのフレーズ…「食べ物で遊んではいけません!」 そんな私の前に現れたのが、先日、FO5の一員が育てた一本の大根でした。 |
2月19日(木) コルティナ・ダンペツォと芳野 ~二つの景色が教えてくれること~
オリンピックの熱戦が続いています。その会場の一つ、イタリア北部のコルティナ・ダンペッツォは、壮麗なドロミテ山脈に囲まれた美しい街で、「ドロミテの女王」と呼ばれるほど美しい景観で知られています。競技会場の遠くに真っ白に雪が積もった山や、おとぎ話に出てくるようなかわいい赤い屋根の家々を中継の中でも見ることができます。冬はウインタースポーツ、夏は避暑地として世界中から大勢の人が訪れます。1956年にも冬季五輪を開いた歴史ある街で、今回も多くの競技を支える重要な舞台となっています。 コルティナには世界中から人々が集まる華やかさがあり、芳野には自然と共に生きる落ち着きがあります。どちらにもその土地ならではの魅力があり、世界の国や地域にはそれぞれに大切にすべきいいところがあることに気づかされます。これからも様々な国や地域を知り、自分たちの暮らす場所の良さにも視野を広げ、心を豊かにすることにつながっていく。世界を知ることは、実は自分自身を知ることになるのかもしれません。 |
2月9日(月) 雪と朝日と歓声と
2月9日 熊本市内全域で雪が降った翌日、ほとんどの場所で雪は溶けてなくなったものの、ここ芳野中学校のグラウンドは違います。見事な雪景色が残っていました。 ということで、ここで一首、 白銀の 芳野の庭で 雪合戦 歓声響き 元気いただく |
2月4日(水) 有明の月に思う
通勤途中、ふと西の空を見ると、まだぽっかりと満月が浮かんでいました。その月を見ていて、ふと妙なことに気づいたんです。 月って、人間みたいだなぁ 有明の月を見ながら、そんな当たり前のことを月に軽く突っ込まれた様な気がした朝の一幕でした。 |
1月29日(木) 一月の雪に考える
今年の正月に、山都町にある神社に初詣に行ってきました。正月早々、南阿蘇で美味しい田楽を食べた後、高森峠を越えて行ったのですが、道路には全く雪もなく快適な正月ドライブを楽しむことができました。しかし、目的地に近づくと道路の状況が急に変わってきました。そこには雪が多少残っていて、チェンと付けた車も見かけるようになってきました。チェーンを積んでいない私は、ドキドキしながらもどうにか目的地に着くことができました。神社の階段は雪がシャーベット状に凍っていて、特に石段を下りてくる参拝者は滑らないように用心して歩いていたほどでした。何とか無事に参拝を終えた私は、受験生に「滑らないわたし」と紹介しようと思ったほどです。 普段、雪が降ることが少ない熊本市に住んでいると、雪道の運転を考えることはほとんどありません。しかし、全国的にみると、雪の中何時間も車の中で過ごすことになった話も聞きます。「自分の行動が、他の人の迷惑になることもある」ことを改めて考えさせられた出来事でした。 |
1月13日(火) 見えないものの力
先日の寒波襲来を伝える際に、お天気キャスターが「真冬並みの寒さ」と表現していました。真冬とはいつなのかと調べてみると、気象の上で「1月下旬から2月上旬」の気温0度が数日続く頃を指すらしいのです。とすると、もうそろそろ真冬(暦の上では違います)。 室内の寒さに耐えかねて、昼休みに学校の周囲を回っていると、1本の桜の木が目に入りました。寒そうに北風に吹かれながらも枝には蕾がちらほら。 そう言えば昔国語の教科書に、染色家である志村ふくみさんのお話が載っていたのを思い出しました。なんとも言えず美しい桜色の着物を見た人から、この色は何から取り出したのかと尋ねられた志村さんは、桜が咲く直前の山の桜の皮をもらってきて染めるのだと答えます。桜の花びらのピンク色は木全体のほんの一部で、桜色の樹液が桜の木全体を盛んに駆け巡っているのだと知って、尋ねた人は不思議な感覚に襲われます。春、日本中で愛でられる桜の花びらの色は、その直前に木の全体を駆け巡り、隅々まで行き渡った上で花びらへと染み渡ってあの色となるのです。たくさんの「見えない」ものが、「見えるもの」に力を注ぎ美しさを生み出している光景を私たちは毎年目撃していることに気づきます。陽光で温まった桜の幹に手を当てると、ザーザーッと駆け巡る樹液の流れが伝わってくるようです。私たちからは見えていないものが、今もそれぞれに春の準備をしているのだと思うと、春が一段と待ち遠しくなるのでした。 |
1月8日(木) 初日の出とUFOと 笑顔で始まる一年と
2026年の元旦、家族と一緒に初日の出を見ました。厳寒の中、待つこと30分。山の稜線からゆっくりと昇る太陽は、まるで新しい一年の幕開けを告げるようで、その光は目を開けていられないほど眩しく、心まで明るく照らしてくれるようでした。思わずスマホを取り出し、その瞬間を写真に収めました。 ちょっとしたハプニングも、笑顔で始まる一年の良い思い出です。今年も皆さんにとって充実した一年になりますように。小さな驚きや発見を楽しみながら、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。 |
12月16日(火) ネコちゃん
いろんな場所から配信していると、その場所でネコに出会うことが結構あります。写真のネコちゃんもそのうちの一匹です。 そこで一首 ネコちゃんは 出てくるだけで 人気者 私もそんな Tになりたい |
12月6日(金) Listen to the Music
FOでは、“音楽=Music”を多用しています。音楽の学習だけでなく、英語学習時のおすすめの曲、朝夕のリクエスト曲、各プログラムの始まりのジングル、某探偵や講師の登場曲…。音楽抜きにFOを語れなくなっています。 ちょっとしたきっかけで、あなたの音楽の世界はぐんと広がります。…そこでチャレンジ! |
12月2日(火) 灯台下暗し
この前、テレビで京都のある住職が「今年のモミジは、色づく前に丸くなって枯れてしまうものが多いです。」とお話しされていました。もしかすると、夏の酷暑が影響しているのかもしれません。そこで、「九州のモミジはどうなっているのだろうか。」と思った支援員H-Tは、先日、近県の有名なモミジの名所に行ってみました。そこは、美しい庭園と藁ぶきの古い家屋が残っている由緒ある場所です。案の定、その結果は数年前と比べ物にならないくらい色づいていない状態でした。彼は“やはりどこも同じなのか”と残念な思いで月曜日の朝にはいつもの山道を登ってきました。 |
11月28日(金) 図書館は金木犀の香り
最近は新しい図書館(リニューアルを含めて)が増えています。企業が自治体に委託されて運営している図書館、ショッピングセンターと一体化して人の行き来を活性化した図書館、元々温泉施設だったものを生まれ変わらせた図書館、有名な建築家がデザインした子どもの図書館など、県内にも素敵な図書館が続々誕生しています。新しい図書館に共通しているのは気軽さ、居心地の良さ、探しやすさなどで、学習スペースがたっぷりあるのも最近のトレンドです。 そういえば最近、芳野中の図書室で「世界の不思議な図書館」という本を借りました。ページをめくる度に、見たこともないような図書館が次々に現れます。図書館って面白い! 改めて実感しているこの頃です。 |
11月13日(木) 月面ミカン
先日の「スーパームーン」くっきりと真ん円のきれいな月が空の真ん中に浮かんでいました。昔の人が、月は天人が住んでいる穢れのない世界だと考えたのが何となくわかる気がします。時が移り、人間が月や火星に住む未来が少しずつ現実になってきています。そんな中で「宇宙農業」という考え方が注目されています。これは、宇宙で野菜や果物を育てて、食べ物を地球から持っていかなくても生活できるようにする技術です。 |
今、NASAやJAXAでは、宇宙でも植物を育てられるように、水をくり返し使えるシステムや、光や温度をコントロールする技術を研究しています。実際、宇宙ステーションではレタスやトマトなどの野菜が育てられています。これから果物も育てられるようになれば、宇宙での食事がもっと楽しくなるでしょう。いつか「月面ミカン」という名前のブランドができるかもしれません。月の土で育ったみかんを食べながら、宇宙飛行士が地球のことを思い出す-----そんなに遠くない未来の話かもしれません。 |
11月6日(木) 5人集結
フレンドリーオンライン中学校の学習支援員(通称:FO5)も、世の教職員の端くれでして、結構いろいろとあるんです。…気が付けば、この数週間、5人そろって配信することがなかったのです。 そこで一首 |
10月15日(水) 夏の後悔
年々秋の到来が遅く、そして短くなっているのを感じます。10月も半ばに入りましたが、まだ真夏日が続いています。それでも、さすがに夕方から翌朝にかけての気温の下がり具合にはちょっとだけ秋を感じています。そこで、夏の間休止していた散歩をぼちぼち始めてみました。いくつかある散歩コースの中から、この日は街方面のCコース選んで歩いてみました。すると、大きな通りに近づくにつれてどこからか音楽が聞こえてきました。その音楽のする方へ歩みを進めてみると、ミニコンサートのような感じで数人のバンドがライブで演奏されていました。 ふとした散歩で、アートの秋を感じる出来事に遭遇することができました。ちょっと秋らしくなってきたことに感謝するとともに、「もしかすると、こんな素敵な出遇いを逃したかも‥」と夏の間散歩を休止していたことを少し後悔したFOブルーでした。 |
10月10日(金) 青いヒガンバナは!?
今年は平年よりやや遅く、9月末になってヒガンバナが咲き始めました。田畑の土手に赤い花が咲いているのを見ると、お彼岸が過ぎたことを実感します。小学校の教科書に載っている「ごんぎつね」の中にも赤いヒガンバナが咲いている様子が表現されていて、主人公の気持ちがよりわかるような役割を果たしています。 さて、赤色が代表的なヒガンバナですが、最近では白や黄の花も見かけるようになりました。芳野中学校でも写真のような花が咲いていて、とてもきれいです。そこで、支援員Hは配信中に、自分で撮影したヒガンバナの写真を紹介しながら秋の情景を語ることにしました。そのための写真を整理していた時です。ふとネットを見ると、そこには青いヒガンバナの写真がズラリと並んでいました。青いバラが人間によってつくられたことを知っているHは、思わずその写真の美しさに惹かれ、その写真と共に子どもたちに「青いヒガンバナもあるらしいですよ」と紹介してしまいました。しかし、青い色に疑問を抱いていたHは、配信の後でヒガンバナの色についてよく調べてみました。すると、「青いヒガンバナはありません」という文が目に飛び込んできました。そうです、Hがネットで見た青いヒガンバナは、全て偽りの(希望的な)写真だったのです。 |
10月7日(火) 十五夜に思う
子どもの頃、毎年中秋の名月の日(つまりは十五夜)には町内で、あるイベントが行われました。昼間子どもたちが稲藁を会場まで運び、大人たちがその藁を綯って(※縒り合わせて)太い綱を作るのです。夜の7時くらいから綱引きが始まるのに合わせて、1キロほどの田舎道を子どもたちだけで連れ立って歩いていきます。連れ立ってといっても近所に同い年の友達は少なく、多くても4人くらいでしたが。その歩いていく途中に一面すすきの生えた原っぱがありました。月光に照らされたそのすすきの穂は銀色に光って、何とも背筋がぞくぞくするのでした。そのすすきの間から今にも何かが現れそうで、そちらを見ないようにしながら歩いて行ったものです。 今年の中秋の名月は10月6日、美しい月が中空にかかっています。ずいぶん涼しくなった秋の夜に平安時代と同じようにお月様を眺め、餅をつくうさぎにかぐや姫、はたまたアームストロングに思いを馳せた方も多いことでしょう。私はといえば、月を眺め団子をほおばりながら、十五夜の月光に照らされたすすきケ原を懐かしく思い出していました。 |
9月25日(木) 「不便なもの」の中にあるもの
通勤途中、金峰山の杉の木が凜凛とそそり立つ斜面のすぐ下を通ります。杉は、桐や檜と並んで、下駄を作る材料として使われます。下駄を履いての散歩はその季節の楽しみの一つでもあります。 こつり、こつりと、夕暮れの散歩道を歩く下駄の音が、心地よく響いてきます。私の下駄歴は3期に分けられます。第1期は保育園に通っていた幼児期、第2期はK.ひろしの「我がよき友よ」の歌詞やドラマのN.雅俊に影響を受けた少年期、そして現在の第3期と続きます。小さい子どものころ、夏や秋の祭りの日は浴衣を着て、慣れない下駄をつっかけて、祖父に手を引かれ近所のお宮まで歩いたものでした。慣れない鼻緒がこすれてちょっと痛くても、いつもとは違う特別な日に心弾ませて出かけたものです。改めて考えれば、下駄は、よくできた履き物だと思います。足の裏に風が通るから蒸れません。雨に降られてもすぐに乾きます。木の感触が心地よく、土の道を歩くときは特にしっくりときます。昔の人が、毎日の生活の中で下駄を選んだのも納得がいきます。 |
9月4日(木) 2学期の配信スタート
この日、フレンドリーオンラインの2学期の配信がスタートしました。久しぶりでしたが、たくさんの生徒のみなさんの参加とリアクションがあり、私たち支援員も元気をいただきました。 そこで一句 これからの 希望を感じる 虹出現 FO2学期 始まりの日に |
7月8日(火) おそるべし AI
我々学習支援員FO5は、フレンドリーオンラインの配信を行う傍らで事務整理的なこともやっています。先日、PC作業中にあるファイルで面倒なコピー&ペーストというやつを繰り返していた時のことです。いつからか“Copilot”とかいうロゴマークが現れていて、これは何かなぁ~と思いつつそのロゴに触れてしまいました。すると何ということでしょう。それまで、内心“めんどくさっ”と思いながら行っていたコピペ作業を、一瞬のうちにこなしてくれたのです。まるで狐につままれたような気分でした。目の前で起きていることが信じられず、思わず「お、おぉっ!」と声を上げてしまいました。 改めて、おそるべし、AI!! です、か? |
7月4日(金) 梅雨にはアジサイ!?
例年、7月初旬といえば梅雨の大雨に備える時期ですね。FOでも本日、5年前のこの日に起きた球磨川大水害のことを話題にしました。しかし、今年は観測史上最も早い梅雨明け宣言が、6月27日に発表されました。あの真夏の暑さが3週間も早くやって来ると考えると、熱中症の心配も大きくなってきます。 さて、梅雨明けが早いのを知っていたのかどうかわかりませんが、今年のアジサイは開花が1週間ほど遅れていたそうです。そのため、見ごろは6月末だということでしたので、支援員ブラックは先週末福岡に珍しいアジサイを見に行ってきました。そこは山の斜面にあるお寺で、1aほどの小さな池に色とりどりのアジサイが浮かべてありました。写真のように色の配置も考えられていて、人工的なアジサイの塊もなかなか興味深いものでした(どうやって並べたのか不思議ではありましたが…)。夜にはライトアップされるそうで、昼間とは違った美しさが見られるのかもしれません。 |
6月27日(金) こだまちゃん♪ ~支援員REDの告白~
私は無類のスイカ好きである。それを公言しているため、先日はFOクイズでも出題された。スイカの銘柄にこだわりはない。叩くといい音がするものを選ぶだけである。しかし、そうそうスイカを食べられるわけではない。特にまるごとのスイカなんてめったにお目にかかれない。大体がカットされラップに包まれたスイカである。 夏空に 響け我らの スイカゾング(シンガーソング)♪ |
6月18日(水) 麦先案内人 ~夏~
深呼吸をしたいような爽やかな風にそよぐ麦畑を、今年も見かけました。陽を浴びて黄金色に輝く麦の穂が、手を振るように揺れている姿を見るのは、通勤途中の毎日の楽しみでもあります。 子どもの頃、家の近くに広がる麦畑は、かくれんぼをするときの絶好の隠れ場所でした。オニに見つからなように、畑のあぜ道に足を踏み入れると、麦の穂や葉の先が肌をかすめます。その時のチクチクした感触が今も残っています。風が吹くと、麦の波がざわざわと音を立て、あぜ道の途中で周りから見えないようにひざを折ってしゃがみこむと、麦の穂に囲まれた自分も麦畑の一部になったような、不思議な感覚につつまれます。日常から少し離れた別の世界にいるような感覚でした。 そうして、昼には子どもの笑い声が響き、太陽の光に輝いていた麦畑も、夕方になると別の顔を見せてくれます。風はやわらかく、光は赤く…。麦の穂が銅色に染まり、長く伸びた影が畑の上をゆっくりとすべっていきます。夕日が沈みかけて、麦が明るいオレンジから赤銅色に変わっていくあの景色は、今でもはっきりと覚えています。そして、土と草と、ちょっと青臭く、でも何となく香ばしくもある、火に干した草のにおいを混ぜたような、不思議なあの麦のにおい。 実った麦は、近くにいくと「夏が来るぞ~!」と言っているような、乾いたにおいがします。 |
6月12日(木) 力坂の誘惑
芳野中の体育館横に、ぽっかりと山道への入り口があります。この山道が“力坂”とよばれる道で、芳野中の生徒が毎日歩いて登って来る道なのです。通学してくる生徒にこの道のことを聞くと、「大したことはありませんよ」と涼し気にこたえてくれます。しかし「私も歩いてみようと思っているけど…」というと、「やめておいたほうがいいですよ」と返してくるといった感じの山道です。 ここで一句 ~力坂 誘ってくれて ありがとう 君のおかげで 自信がついた~ |
6月5日(木) なりきる
先週のベーシックタイムαは、[事件発生!? FO探偵社が解決します!]と題して物語の学習を配信しました。写真のように支援員レッド&イエローが探偵に扮して進めていきました。別ルームにいた支援員ブルーには、話すときは声色も変え、それぞれがイメージした探偵になりきっていて、しかもそれを楽しんでいるように見えました。
どれもありがたい言葉です。 |
5月29日(木) 故郷「玉名」
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支援員ブラックは玉名市の出身です。その中心にある高瀬は、昔から菊池川流域の物資の集散地であり港町・商人の町として栄え、肥後五ヶ町に数えられるほどだったそうです。しかし、現在は工場等の衰退もあり人口減に悩まされています。ただ、そうした昔の名残を今に残す高瀬裏川筋の石橋群や商家の近くには、今、およそ700mに渡って花しょうぶが咲き誇っていて、写真のような風景が見られる“高瀬裏川花しょうぶまつり”が行われています。 玉名市は、春になり、山田の大藤から高瀬裏川の花しょうぶと世間でも多少有名な紫色の花が咲きます。お時間のある方は、ぜひこの機会にお出かけになってはいかがでしょうか。たくさんの美しい花しょうぶに出会うことができます。その場所は、菊池川にかかる高瀬大橋のすぐそばにたくさんの矢旗が立っていますので、すぐにお分かりになるはずです。5月23日(金)から6月7日(土)まで開催されている祭りのメインイベントは、5月31日(土)に行われるそうです。 |
5月23日(金) つばめ救出大作戦
ある朝のこと。いつものように支援員レッドがバケツに水を汲もうとスタジオから廊下に出ると、目の前をスーッと何かが横切りました。目をこすってもう一度よく見てみると、かわいいつばめが階段上の高窓のところにチョンと止まってこちらを見ています。「あぁ、そういえば…」と前日の昼休みのことが思い出されました。一人の男子が大きなごみ袋を左右に揺すりながら廊下に佇んでいました。「どうしたの?」と声をかけると「つばめを捕まえるんです!」と真剣な顔で答えてくれたのでした。翌朝、支援員レッドの目の前につばめがいるということは、つばめの捕獲はうまくいかなかったのでしょう。“捕獲”といっても校舎内に迷い込んでしまったつばめを外に逃がすための“救出”です。
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5月16日(金) ワークライフバランス?
5月の連休、熊本市の動植物園は多くの人でにぎわい、そのことを伝えるニュース映像ではライオンやトラが動き回りながら訪れた人たちを喜ばせていました。私はその映像に「あれれ!? 君たち、なんか違うよねぇ」とつっこみをしてしまいました。
それはなぜか…私たちが4月にわくわくツアーで訪れた日に見かけた動物くんの姿と、あまりにも違っていたからです。4月23日水曜日、配信のために訪れた動物園は休園日。それでもフレンドリーオンラインの子どもたちのためならと園の職員の方々に協力していただいたのです。
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5月8日(木) 草刈は罪なのか!?
5月になり、新緑が目に鮮やかな季節となりました。あちこちの草も元気いっぱい伸び放題。そこで、先日家の周りの草刈りをしました。刈り終えた後、辺りはスッキリとし、見た目もきれいになりました。しかし、草刈りをした後には、なぜか毎回どこか複雑な気持ちになります。 とはいえ、草刈りにもメリットはあります。そこが整うことで快適に過ごせるし、蚊や害虫の発生も抑えられます。『となりのトトロ』のように自然と共存するためには、ある程度の手入れが必要なのかもしれません。でも、刈られた草の立場に立って考えてみると、「ちょっと待って、もう少し生きさせてくれ!」と叫んでいる気がして…ついつい心の中で謝ってしまいます。 みなさんはどう思いますか? |
5月2日(金) にょきにょきニョッキ
いつものように、学校に向かって山道を運転していると、道路ののり面から写真のように真横に伸びるタケノコを発見しました。幼いころからタケノコに向き合って半世紀、真横に伸びるタケノコを見たのは初めてでした。「なんて自由すぎるタケノコなんだ!」これはもう写真に撮らねばと思い、パチリと撮ったのがこの写真です。 車を降りて、このタケノコをさわってみると、実はこのタケノコは折れていて、元の形に戻すと下の写真のようになりました。 |
やっぱりこうだったんですよね。ちょっと安心したり、残念だったりでした。 ということで、ここで一句。 竹の子は まっすぐ育つ にょきにょきニョッキ みんなもここで にょきにょきニョッキ |
4月24日(木) 新タブレットでカエル
今年度から、子どもたちが使うタブレットが新しくなり、それに伴って私たち支援員が使うタブレットも新しくなりました。これまで動きの重たかったアプリなどもサクサク動くようになりましたし、タブレットケースもキーボード付きのものに変わって文字などの入力時に画面が広く使えるようになりました。 でも、見方を変えて“時間をかける”というように切り替えてみると、何となく心に余裕ができミスも少なくなったような気がします。効率的に短時間で済ませられるのは良いことです。しかし、間違えたりしながら時間をかけてみることも時には必要なのではないかと思いました。 今年度のFOのテーマは[ドキドキ わくわく いろんな人と 楽しくカエル]です。今回、見方・考えを変えたことで、心にゆとりが生まれました。 |
4月16日(水) サクラ 満開
ここ芳野では、フレンドリーオンライン(FO)の新学期開始を祝うかのようにサクラが満開を迎えています。とは言いましても、先日まで満開だったソメイヨシノとは違い、写真のようなピンクの花を咲かせたサクラです。このサクラは、和名を「カンザン」もしくは「セキヤマ」という日本原産のバラ科の植物で、花びらが重なって咲く八重咲のサクラです。何でも江戸時代にオオシマザクラをもとに作られたサトザクラの一種で、一時期は伐採による絶滅の危機にあったようです。しかし、東京の荒川堤に植樹されたことで、今日につながっているそうです。 さて、いよいよ4月18日(金)から、令和7年度のFOの配信を始めます。新しい仲間も迎え、学習支援員一同新たな気持ちで頑張っていこうと張り切っています。 |
令和6年度
2月14日(金) うどんブーム到来!?
FOでは、月に1回程度「スペシャルタイム」と題して、ユア•フレンドの大学生をスタジオにお招きしてお話をしていただいています。12日(水)には大学3年生のKさんに来ていただき、子どもたちからの質問に答えていただきながら、自分自身のことについても話してくださいました。 |
2月7日(金) 好きなことは力になる
早いもので、もう2月に入りました。逃げて行く2月。今月もあっという間に過ぎていくことでしょう。でもこの2月は、フレンドリーオンライン(FO)にとってとても重要な月なのです。 そんな中、先日のすこやかタイム[奈央子の部屋①]に登場していただいたチーちゃんさん、癒しのキラキラ消臭剤の作り方を楽しくレクチャーしてくださいました。そして「きつい時は無理せずに休みましょう。そして、好きなことをやってみましょう、好きなことは力になります!」と、FOのみんなへの温かいメッセージもいただきました。 |
1月31日(金) ★ウキウキ★ プログラミング
今年は大寒に入っても割と暖かい日が続いていました。節分までのこの時期が一年の内で一番寒いとされているようですが、3月中旬の気候が続きました。「小寒の氷大寒に解く(最も寒いはずの大寒が小寒よりも暖かいとの意から“物事が必ず順に従って進むわけではない”ということの例え)」ということわざもあるようです。確かに、節分を過ぎる来週は、数年に一度の寒波が到来するそうです。みなさん、ご用心ください。 さて、FOJHでは3学期からプログラミング学習を始めました。最終的には、ソースコードを使って自分のWebページを作り上げることを目標にしていますが、プログラミングの楽しさを味わってもらえればと思っています。 |
1月9日(木) あけましておめでとうございます
穏やかな天候に恵まれた正月三が日でしたが、みなさんはいかがお過ごしでしたか。支援員Cは、元日に佐賀の祐徳稲荷神社に行ってきました。いや、正確には行こうとしましたが行けませんでした。というのも、神社へ向かう国道から参道へ右折しようとした時点で車が渋滞して、全く前に進まない状況でした。神社の駐車場まではまだ2km以上はあるのに、到着するまでに何時間かかるのか見当もつきません。さすがは日本三大稲荷に数えられるだけのことはあるなと感心し、参拝を諦めました。 さて、令和7年もFOでは“ドキドキ わくわく いろんな人と 楽しく学習”のテーマのもと、FOのみんなにとって有意義な時間になるよう努めていきます。本年もどうぞよろしくお願いします。 |
12月26日(木) 2024年の一文字は「進」
年の瀬にあたり、今年度はじめから募集している“一文字目標”と、今月新たに募集した“今年の漢字一文字”を併せて集計してみました。結果、一番多かったのが「進」、次いで「楽・勉・挑・・・」となりました。
一つ一つの文字には、子どもたちそれぞれの思いが込められています。例えば、
そんな中、今年の一文字「進」は、
来年はより一層、“子どもたち一人一人の思いや願いが叶えられるようなフレンドリーオンラインにしていきたい…”と改めて感じる支援員です。 |
12月13日(金) 身も心も“ほっこり”と
短かった秋が終わり、FOのスタジオ界隈では「寒いですねぇ~」が合言葉のようになっています。そんな気候のためか、子どもたちから寄せられる作品に、より一層“ほっこり”させてもらっている支援員です。 来週16日で2学期、そして2024年のFOの配信は終了し、約一か月間の休業に入ります。この間も“ほっこり”作品が増えることを期待して、Mary Christmas & Happy New Year! ※投稿された作品の中で、許諾を得た作品はみんなのギャラリーに掲載しています。 |
12月5日(木) ご披露
期に入り、何を思ったのか支援員Aが、ことあるごとに短歌を披露させていただいています。先日も、二句紹介したのですが、生徒さんたちの反応が薄かったので、この「よもやま」のコーナーに投稿してみました。 まずは、この芳野地区の紅葉の状況を見ての一句です。 紅葉のトンネルくぐり学校へスタジオ配信今日も楽しむ 続いては、学校帰りに写真下のような虹を見つけての一句です。 帰り道虹を見つけて写真をパチリちょっと得した気分になるよ 以上です。 |
11月22日(金) 深まる秋
つい先日まで半袖で過ごしていたのに、急に寒さが増してきました。これまでで最も遅い富士山の初冠雪の報道があった途端、北海道では雪が降ったという話題も…。正に、季節は秋から冬に向かっています。 道端や山のモミジやカエデなどの木々も少しずつ色づいています。これら、芳野中への行き帰りがますます楽しみになる支援員です。 |
11月8日(金) 短い秋
市街地よりもちょっとだけ気温の低いここ芳野では、寒い!と感じるような風が吹き始めています。でも、まだ季節は秋。11月のFO(フレンドリーオンライン)では、特別プログラムが目白押しです。 昨日、暦では立冬を迎えて短い秋が終わろうとしていますが、FOでは、まだまだ“芸術の秋”を粘り強く探求してみたいと思います。 ※許諾を得た作品は、みんなのギャラリーに掲載しています。 |
10月25日(金) わくわく出前授業
23日水曜日に、熊本市動植物園からわくわく出前授業を配信しました。講師に副園長の松本さんをお迎えし、「生きるための進化と強み」というテーマで進めていきました。 熊本市動植物園には、約120種・約600頭の動物がいるそうです。まだまだ、私たちの知らないことがたくさんあるはずです。動植物園のWebサイトやYouTubeチャンネルには、そんな秘密がたくさん紹介してあります。よろしければ、一度覗いてみてください。 |
10月18日(金) NeWorkにて
以前も紹介しましたが、フレンドリーオンラインでは、NeWork*というツールを使って子どもたち相互のコミュニケーションを図っています。 質問してくれた子は、「私は“読書の秋”を楽しんでいます!」と元気よく答えてくれました。その時です、読もうと思って購入した本が数冊、自宅の本棚に置きっぱなしになっていることを思い出しました。「よし、この週末は自分も“読書の秋”を楽しもう」と心に決めた支援員でした。 |
10月11日(金) 失敗は成功の素
今週月曜日の配信を始めると、ある生徒さんから「先生、髪を切りましたか?」というチャットが入りました。支援員のちょっとした変化に気づいてもらい、とても嬉しい気持ちになりました。ありがとうございました。 ちなみに、今回は写真のようなイメージを目標に散髪した訳ですが、毛量や顔の形、内面からにじみ出るオーラなどの影響で、残念ながら目標に達することはできませんでした。しかし、水曜日のすこやかタイムで、養護教諭のU先生が「失敗は成功の素」というお話をしてくださったおかげで、新たな希望を持つことができました。 |
10月4日(金) ヒガンバナ
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、お彼岸を過ぎ10月になって一気に涼しさを感じるようになりました。ここ芳野では、長袖を着ていないと寒さを感じる職員もいます。 先日、FOのスタートタイムで「彼岸花に葉が無いのはなぜ?」という話題が出たので調べてみました。すると、彼岸花の葉は、花が枯れてから出てくるという事が分かりました。細長くて光沢のある葉が、冬から春にかけて光合成を行うことで球根に十分な栄養を蓄えるのだそうです。 |
9月24日(火) 秋はやって来る
9月中旬に入っても“猛暑日”と“熱帯夜”が続いていたのですが、下旬に入り少し涼しくなってきたようで秋の訪れを感じます。しかし、まだ安心はできません。 でも、ここ芳野では、そんなに探さなくてもちょっと辺りを歩いてみるだけで(徐々に五感が鈍くなってきている支援員たちでも)、すぐに秋を感じることができます。そんな芳野から配信しているFOJHです。オンラインではありますが、ここ芳野の空気感も伝えられているのではないかと思っています。 |
9月12日(木) NeWork利用開始
2学期になり、またNeWorkが利用できるようになりました。2Dのメタバース空間で子どもたちがコミュニケーションしたり、共同で作業したりできるツールです。今のところ、フリータイムとアフタースクールでチャットを中心に利用していますが、今後、サークル活動や他のプログラムでも積極的に活用していきたいと思っています。 これからも、子どもたちにとって有益なものは積極的に活用していきたいと思います。 |
9月2日(月) 2学期配信スタート
この日は、FO(フレンドリーオンライン)の2学期最初の日でした。当日は、台風10号による休校のため芳野中学校と同じ開始日になりましたが、FOでも始業式を行いました。 今学期も、FOでは学習内容や身の回りの出来事だけでなく、自然や文化など幅広い視点からも配信していきます。 |
7月16日(木) オンライン保護者会
夏休み前のこの日、芳野中の校庭にふらりとやってきたお客さんがいます。そう、写真のアナグマです。何度か見かけたことはあったのですが、この日はたくさんのギャラリーが見守る中、ゆっくりと歩きながら愛嬌を振りまき去っていきました。 さて、同日、FOJHでは保護者会をオンラインで行いました。事前のアンケートでは80人ほどの方から回答をいただき、当日も30人ほどの方に参加いただきました。 ※写真のかわいいお客さんの動画は、こちら(YouTube)からご覧ください。 |
7月12日(金) パフォーマンス大会
この日は、1学期の最終配信日でした。芳野中の武藤校長先生や教育委員会の担当者の方にも出席いただいた終業式の後で、本年度初めての「パフォーマンス大会」を行いました。これは、1学期の最後をみんなで楽しもうと、フレンドリーオンラインのみんなにエントリーを呼び掛けて開催したもので、次のようなパフォーマンスが披露されました。 *折り紙で作品作り…2枚の折り紙から美しい星型の飾りをライブで制作(写真) どれも素晴らしい作品や演奏ばかりで、私たち支援員もただ驚くばかりでした。1学期最後の配信で、みんなで“ほっこり“できました。ありがとうございました。 |
7月5日(金) アート教室
この日、熊本大学教育学部教授の松永拓己先生(写真右下)による「アート教室」がありました。今回は、松永先生が実際に出かけられた東京の街で気になった芸術作品や建造物などを紹介していただきました。 ※絵画「スカイウォーカー」は、九州フィナンシャルグループ熊本支店(熊本駅近く)に展示されているそうです。 |
7月2日(火) わくわく出前授業
これまで、わくわく出前授業では「ミステリーツアー」と題しながらも、芳野校区内からの配信に限られていたのですが、6月26日(水)にやっと本来の出前授業を配信することができました。 今後も、いろんな場所から出前授業をしていきます。どうぞお楽しみに! |
6月25日(火) つながりタイム
フレンドリーオンラインは、普段は本荘小と芳野中からそれぞれのプログラムで別々に配信していますが、第2・3・4水曜日は、「わくわく学習」を行い、小・中学生が一緒に学び交流できるようにしています。その中の一つに「つながりタイム」があります。6月19日水曜日は、そのつながりタイムの第2回目でした。この日は“お気に入りの風景やものを写そう”というテーマで、身の回りで心に残るような場所やものをちょっと工夫して撮影し、その写真にさらに加工や編集を加えて作品にするという内容でした。 さて、明日6月26日水曜日は、わくわく学習のメインイベント「出前授業」です。本年度初めての出前授業なので、子どもたち以上にわくわく(ドキドキも)している支援員なのです。 |
6月20日(木) 紫から白? 白から紫?
左の写真は、芳野中の玄関横に咲いている2種類の植物です。上はその名を“ニオイバンマツリ”といいます。鉢物として流通しているため、見たことがある方も多いのではないでしょうか。南米原産のナス科の植物で、ジャスミンのような爽やかな香りがあります。しかし、この植物の不思議なところは、花色が紫から白へと変化することです。つまり、写真の紫の花はこれから白へ変わっていくことになります。 では、芳野中の白いアジサイはどうなっているのでしょうか。答えは、白いアジサイは、もともとアントシアニンを持っていない品種であるため、土壌の酸性度の影響を受けずに何色にも染まらないそうです。 |
6月14日(金) スタジオ訪問
フレンドリーオンラインを配信している芳野中のスタジオには、時々お客様が訪問されます。4月25日には宮崎県の延岡市から5人の方がいらっしゃいました。そこで、無茶ぶりで「じゃーねタイム」にご出演いただき、延岡の名所や食べ物などを紹介していただきました。 フレンドリーオンラインの様子を見に来られると、私たち支援員は緊張してドキドキ(わくわく も?!)しますが、同時に多くのことを学ぶ機会にもつながります。正に、本年度のフレンドリーオンラインのテーマ「ドキドキ わくわく いろんな人と 楽しく学習」につながっているのです。 |
6月7日(金) 定例会
5月27日の配信終了後に、フレンドリーオンラインの関係者でオンラインでの「定例会」を行いました。その内容は、 いくつになっても「学び続けることの大切さ」をしみじみ感じる支援員です。 |
5月28日(火) ミステリーツアー
不定期の開催で、スタジオを飛び出して配信する「ミステリーツァー」。その1回目は、芳野中の周辺を周りをぶらぶら歩きながら、見つけた木や花、鳥などを紹介しました。 次はどこから配信できるかな?・・・ 我々支援員の悩みであり、楽しみのなのです。 |
5月21日(火) 芳野小中一貫校運動会
19日(日)は、天気にも恵まれ無事に運動会を終えることができました。今年のテーマは「完全燃焼 ~仲間とともにあきらめず、笑顔で目指せ VICTORY!~」。そのテーマに迫るよう、生徒たちは力の限り走り、演技しました。目の前を走る際の躍動感やダンスや演舞で見せてくれた力強さは、小学校の経験しかない支援員には大きな驚きでした。そうした一生懸命さは素晴らしかったのです。また、準備や後片付けを含めた全体的なキビキビとした動きには、爽やかささえ感じたほどです。これぞ「芳野の伝統」というべきものなのでしょう。 |
5月15日(水) 運動会、近まる
5月19日(日)は、熊本市内のほとんどの中学校で体育大会が行われるようです。ここ芳野中も同様です。しかし、本校が他の学校と違うところは、「芳野小中一貫校運動会」として実施されることです。市内で数少ない小中一貫校である芳野中では、体育大会も芳野小と合同で実施します。しかし、徒走や表現はもちろん、応援演舞も小・中別々に行います。ちなみに、中学生の出場種目は、150m走・紅白対抗全員リレー・団体競技・創作ダンス・応援演舞の5種目です。その他、小中合同で綱引きも行います。少人数がゆえに、生徒一人一人が主役の運動会になることでしょう。 今年で16回目となる芳野の恒例行事としても定着してきた合同運動会です。当日、いい天気に恵まれますように。 |
5月9日(木) 花満開
芳野には、今、至る所に写真のような花が咲いています。さて、何の花かわかりますか。ヒントは、冬に欠かせない柑橘系の果物です。・・・そうです、答えは「ミカン」の花です。なかなか見る機会がない方は、ぜひこの時期に芳野(河内)にいらっしゃいませんか。 ちなみに、ミカンの花言葉は、「純愛」「愛らしさ」「結婚式の祝宴」だそうです。何でも、西洋では結婚式でオレンジの花を髪飾りにしたり、婚約のプレゼントとしてオレンジの花を贈ったりする習慣もあるそうで、そんなエピソードを象徴するように結婚にまつわる花言葉がつけられたそうです。 |
5月1日(水) 金峰山
先日の「わくわくミステリーツアー」では、あいにくの雨のため支援員3人で芳野中の周りをブラブラ歩きながら配信しました。校内のツバメの巣や藤棚、周辺のヒノキ林やウグイスの鳴き声など、芳野の自然を少しでも伝えることができたのではないかと思います。 ちなみに、同じ金峰山の漢字を使って、「きんぷざん」と呼ばれる標高2599mの山が山梨と長野の県境にあります。また、大相撲の世界には「きんぼうざん」という四股名の力士がいますが、出身はカザフスタンだそうです。 |
4月24日(水) 魂を込めて、再出発!
令和6年度のフレンドリーオンラインがスタートしました。中学校ではメンバーが半分ほど入れ替わり、3人+1魂でのスタートとなりました。写真は4月19日の始業式の一場面です。左二人が新メンバーの支援員、その次が芳野中の武藤校長先生、そして、一番右側が魂の人(この写真を撮っているのがもう一人の支援員)です。 本年度は、スタッフ4人と参加生徒167人でのスタートです。そこで、このNewsの名前も「よもやま」に変更しました。このページから四方山に話が広がっていけるよう、いろいろな情報をお伝えできればと思います。 |






























































































