令和3年2月8日~2月16日

ドキドキタイムとALT活動 令和3年2月8日(月)

 今日は、ALT活動の日でした。子ども達は大喜びです。すぐに先生を取り囲んで、ドキドキタイムや好きな遊びなどで一緒に活動することを楽しみました。今日のドキドキタイムでは、新しい体操とフォークダンスを行いました。「ドキドキタイムが始まるよ。」と放送が聞こえると、さーっと集まって園庭を走り出した子ども達でした。体操は「ラーメン体操」。英語で言うと何だろうと、先生に尋ねると「ヌードルエクササイズ」と素晴らしい発音で教えてくれました。フォークダンスは「タタロチカ」を踊りました。子ども達はこれまでの経験からテンポよくギャロップすることがとても上手になっていました。

今日は、すみれ組がALTとのクラス活動を行いました。色を使ったかるた取りを先生と一緒に楽しみました。様々な色の英語も子ども達はすっかり覚えたようです。

ジャガイモ植え 令和3年2月9日(火)

年中組は次年度春の収穫に向け、ジャガイモを植えました。ジャガイモは、種芋を植えます。これまで、苗を植えることが多かったので、子ども達もこれを植えるのかと驚いた様子でした。サツマイモとも違う体験です。自分で種芋を選んで、マルチの穴の中に一つ一つ丁寧に植えていきました。今年は、畑に余裕がありましたので、2か所ジャガイモを植えました。貴重な体験の場でした。

3歳児もも組研究保育 令和3年2月10日(水)

今日は、3歳児もも組の研究保育を行いました。朝から、もも組の子どもたちは元気にブランコをしたり、鬼ごっこをしたりして、好きな遊びを楽しんでいました。クラス活動では、「しっぽとり」を行いました。しっぽを付けたい人、つけたくない人自由に選んで遊べることが子ども達の遊びへの意欲を引き出したようです。楽しくて笑いが止まらないという子どもの様子が見られる中、友達とぶつかったり、いざこざになったりして、心が折れて、しばらくクラスの前に座って心のリセットをしている子どもの姿も見られましたが、切り替えて遊びに戻ってくるたくましい姿もあり、成長を感じました。また、こけて泣いてしまった友達に優しく寄り添う姿もあり、3歳児なりの思いやりの姿も見られました。手洗いうがいの場面、お帰りの用意や、帰りの会等の生活の場面でも自分で行う様子、先生の話を聞いて言葉を返す様子がたくさん見られました。

 

降園後は、研究協議会を行いました。今年は、「思いやりのプロセス表」の見直しと実践というサブテーマのもと、研究保育で見られた子どもの姿から、加筆修正を繰り返してきました。このプロセス表を基に、教師の援助と子ども理解を深めていきたいと思っています。

最後に、幼児教育は、幼児の主体性と教師の援助をバランスよく行うこと、教材の持つ意味を考え、教材の工夫を行うこと、そして、子どもにとって遊びとは、やりたくて仕方のないこと、面白くて仕方のないこと、そもそも、そこで何かを学ぼうと子ども自身は思っていないがずっとやり続けたいものであるという「遊びの本質」について、先日の附属幼稚園の研究発表での講師の先生の言葉をみんなで確認し合いました。

みんなでのしっぽ取り令和3年2月12日(金)

もも組の研究保育が終わった次の日、好きな遊びの時間に、もも組と年中ひまわり組の子どもたちが一緒にしっぽ取りを楽しんでいました。研究保育の時にはしっぽをつけたがらなかった子ども、しっぽを取られたくなくて、終わるまで、階段下に隠れていた子どもも、今日はしっぽをつけて、歓声を上げて走っています。年中児のスピードにスリルを味わっているようにも見えました。驚きです。そのうち、もも組男児がしっぽをとられてしまいました。すると、「今は休憩してたから、とったらだめだった。」と主張しています。それを言われた年中女児は、「そんなのはない。」と反論していました。3歳児だけだと、通る主張が、異年齢になると通りません。それで、子ども達はまた、考えたり、主張を取り下げ、別の方法でしっぽを守る方法を見つけたりして工夫していきます。折り合いをつけるとはまさにこのことです。これが、異年齢同氏の遊びのよさです。

砂遊び令和3年2月16日(火)

先週に引き続き今週も暖かい日が続いています。園庭の梅の花は咲き誇り、チューリップの芽も次々と出てきました。子ども達は、心地よい天気の中、戸外での遊びを楽しんでいます。砂場でも楽しそうな子どもの声が聞こえてきます。先週も、といを上手に使って水道のようにして水を流すことを楽しんでいましたが、今日は、また、先週とは違う場所に同じようにといを設置。水の流れや、砂が削れる様子を見て楽しんでいました。今日は、年中女児も一緒に交じって遊んでいました。めずらしい光景でしたので、しばらく様子を見ていましたが、子どもは、気持ちが合えば、スムーズに相手を受け入れ、こんなにも仲良く遊ぶことができるのだと感心しました。しかし、こんなにも夢中になって砂遊びを楽しむことも年長児にとってはあと少しです。満足するまで遊んで卒園していってほしいと思います。

先週の砂遊びの様子

今日の砂遊びの様子

水道のように水が勢いよく出てくるところがとても面白いです。2本のといを上手に組み合わせて砂に埋め、上から水を流し込んでいます。

 

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