令和2年12月8日~12月10日
12月8日(火)5歳児あじさい組発表会
発表会4日目は、年長5歳児あじさい組の発表でした。昨日の練習でもなかなかスムーズに話が進まない部分もありましたので、心配でしたが、当日は、子どもたちもやる気を見せ、ひきしまった表情で入場してきました。やるべき時はしっかりやるという年長らしい姿でした。
年長の劇は、どちらのクラスも創作劇です。自分たちの興味のあるもの、経験して心に残ったものなどを題材に、お話を考え意見を出し合ってきました。錯綜する意見を担任は丁寧に聞き取り、脚本を作っていますので、登場人物、場面など子どもの思いの詰まったストーリーとなっています。セリフも考え、自分たちが主になって進めているところが年長らしい姿です。
優秀な「あじさい探偵団」のもとに、200万年前からよみがえった恐竜がやってきて、自分たちの卵を探してほしいと依頼してきます。探偵団は依頼を受け、卵を探しに出かけます。初めについたのは「サハラ砂漠」次は、「ハワイ」「中国」「雲の上」と次々と恐竜の背中に乗って旅を続け、やっと最後についた「サンタの国」で卵を見つけます。
恐竜の卵のお礼に、サンタさんからプレゼントをもらった子どもたちは、喜んでみんなで「ジングルベル」を踊りました。アイデアが詰まったお話に、よくここまで考え、表現することが出来たと感心しました。
合奏「カルメン序曲」歌「ありがとうの花」を演奏しました。心を込めた演奏と立派な姿に胸が熱くなりました。本当に、ここまでよくがんばりました。これまでの中で、今日が一番素晴らしい日でした。このような成功体験を通して子どもたちは自分にさらに自信をもつことが出来ました。
12月10日(木)年長5歳児すみれ組発表会
3日から始まった隈庄幼稚園の生活発表会も今日が最終日となりました。年長すみれ組の発表会です。子どもたちは、わりと落ち着いた様子で登園してきました。劇でも、落ち着いてセリフを言うことができました。また、間違っている友達には指摘をし、間違った子どもは、言い直すなどの対応も見られ、普段の子ども達らしい姿でした。
魔法使いや魔女がすんでいるすみれの国。いたずら好きの魔法使いは、魔女たちが乗っているほうきを奪ってしまいます。困った魔女は、心の強い人に手紙で助けを求めました。手紙を見つけたすみれ冒険隊、忍者、お姫様、ドラゴンたちが魔女のほうきを取り戻すために力を合わせることにしました。そして、魔法使いからの挑戦状をクリアしていきます。挑戦状の内容は、ぽっくり、まりつき、ボールキャッチ、片足立ち、竹馬です。勇者たちは次々とクリアしていきます。魔法使いはほうきを奪ったことを謝り、みんなと仲良くなりたいことを伝えます。受け入れてくれたみんなと一緒に最後は楽しくダンスをしました。
合奏「天国と地獄」歌「Believe」を演奏しました。心を一つに合わせ素晴らしい演奏でした。最後に保護者の皆様から感想をいただきました。自分たちで考えてよくここまでやれたと思う、歌も大きく口が開いていてとても上手だった、合奏もテンポの速い曲だったが、リズムをよくとって演奏できていた、などたくさん褒めていただきました。担任も感動で涙が止まらない様子でした。本当にみんなでよく頑張りました。
