もちつき・落ち葉かき
12月15日(木)もちつき
今年は、コロナで控えていたもちつきを3年ぶりに行いました。先日年長児が道具を出し、前日には年長組がもち米を洗ってくれました。子ども達は準備を通してもちつきを楽しみにしていました。
朝は少し寒かったですが、だんだん日が照ってきて、もちつき日和になりました。かまどや、火焚き、うすやきねなど普段はなかなか見ることのない物が園庭に出てきて子ども達も興味津々でした。
もちつきでは、かまどの火焚き、せいろでのもち米蒸し、つき手、合いの手、もち丸め等沢山の人が役割分担し、協力して仕事をする必要があります。開催のお知らせをした頃は、人が集まらなくて心配しましたが、当日は、つき手をしてくれるお父さん方、合いの手やかまど、せいろでのもち米蒸し、もちちぎりができる方も集まり、なんとかもちつきを行うことができました。子ども達は、お父さん達に声援を送ったり、4,5歳児は自分たちも杵を手に持ち、もちをついたりして、日本の伝統行事に親しみました。自分で丸めたもちは、すぐに味付けし、ベンチに座って食べました。つきたてのもちは、柔らかく、よくのびて、美味しかったようです。ちなみに、今回は、きなことしょうゆとのりを用意しました。のどにつまらせないよう、よく噛んで食べました。
お手伝いに来てくださった、保護者、祖父母、地域の方々大変お世話になりました。

子ども達も、もちつきがんばりました。 つきたてのおもちはおいしいね。
落ち葉かき 12月16日(金)
土手の周りに沢山の落ち葉が散っていましたので、熊手を使って掃除をしていました。すると、年中の子ども達がやってきて、「私ももやりたい。」「熊手貸して。」と言ってきました。そこで、熊手を貸しますと、とても張り切って落ち葉かきをしてくれました。そのうちに、年長児もやってきて、手伝ってくれました。ちりとりが一つしかなかったのですが、いつの間にか、引き車をもってきてその中に落ち葉を集め、たまってくるとゴミ袋に入れていました。お手伝いを通して知恵を働かせていることに感心しました。沢山の、もみじが散っているのを集めていた時、私が「これが、全部チョコレートだったらいいのにね。」とつぶやくと、それを聞いていた年長児が、泥場で、先生にとチョコレートを作ってくれていました。優しいさに、グッときました。
素敵な隈庄幼稚園の子ども達に感動がいっぱいです。




チョコレート等おいしいものを作っている子ども達
