市幼P園内保護者研修会を行いました

市幼P園内保護者研修会 1月27日(金)

毎年、熊本市立幼稚園後援会連絡協議会(市幼P)より予算を頂いて、園内保護者研修会を行っています。

今年は、「わが子にどう伝える ”性のはなし”」という演題で、小学校の養護教諭の先生に講話をしていただきました。コロナ対策として、Zoom併用で行い、42人の参加がありました。

性教育をめぐる近年の社会状況の話から、これからは、「生命(いのち)の安全教育」人権教育を基盤とした教育が学校でも行われていくとのことでした。

「性」については、なかなか、親子でも踏み込みにくいテーマではありますが、避けては通れないことでもあります。人間らしく生きていくため、幸せに生きていくためにも、正しく学び、親子で向き合う時が来たらしっかりと説明することは大切です。まずは自分を肯定的にとらえ好きになることがスタートです。また、体の名前を正しく覚えることも必要だということでした。

 ジェンダーギャップ指数に関しては、日本は先進国の中でも低く、まだ、男は女はこうあるべきだと語られることが多いとのことです。男女で分けることが全てではない、性の多様性についてもお話がありました。絵本や保護者向けの本も紹介していただきました。園でも、SDGSコーナーにジェンダーや性をテーマにした絵本を購入しようと思います。

保護者の皆様には熱心に参加していただきました。今後の子育ての参考となれば幸いです。また、この場を設け、準備、運営していただいた執行部の皆様方にも感謝申し上げます。

 

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