6月28日~7月2日
ドキドキタイム6月28日(月)
これまで週明けに全園児で園庭に集い、「ドキドキタイム」を行ってきましたが、子ども達が楽しく活動できていないのでは等、いろいろな課題が見られましたので、これまでのやり方を見直すことにしました。そこで、各学年に合った内容と時間帯で、行うこととし、本日はリズム室で学年ごとに時間をずらして行いました。3歳児は、指揮太鼓に合わせて、動物に変身し軽く動かしてから、「どうぶつ体操」をしました。4歳児は、「SEAっと体操」で海の生き物に変身しながら体操をし、その後二人組を作って「キンダーポルカ」をしました。5歳児は、「からだ★ダンダン」体操で恐竜や忍者等に変身しながら体操をし、その後二人組になって「キンダーポルカ」を踊りました。新しい体操と昔ながらのフォークダンスの組み合わせでしたが、それぞれに、良さがあると感じました。子ども達は、すぐにテンポにのり、様々な動きを楽しむことが出来ます。しかし、昔ながらのフォークダンスには、拍を感じて丁寧に動くという良さがあります。両方のよさを感じながら、いつもより少人数でじっくり取り組むことが出来ました。また、月末ということでどの学年も今月のめあて「トイレのスリッパをならべましょう」の振り返りを行いました。
3歳児さくら組研究保育 6月29日(火)
3歳児さくら組の研究保育を行いました。今年の園内研修のテーマは、「SDGs人への思いやり環境への思いやりをもつ子どもを育てる」~ESD(持続可能な開発のための教育 です。「人や身の回りのものを大切にしようとする環境の工夫」「人や環境の大切さに気付き行動するための援助の工夫」を保育の視点にして取り組みました。
クラス活動ではリズム室で「新聞紙遊び」を行いました。始めは新聞紙をちぎってプールに入れて新聞紙プール遊びを楽しみました。そのうち「剣つくって」という言葉から、先生が剣を作ると「僕も、私も。」とたくさん集まってきました。作ってもらった剣で遊んだり、さらに新聞紙を貼り付けて、魔法のステッキにしたりと遊びは広がっていきました。また、自分たちで丸めた新聞紙をボールに見立てて遊んだり、1枚の新聞紙を広げてもち、ゆらゆらと揺れる様子を「ふわふわ。」と表現して楽しんだり、それを身にまとったりと、子ども達のアイデアと発想はどんどん広がっていきました。振り返りでは、「楽しかった。」と身振り手振りで伝えようとする子ども達。自分たちが遊んだことを次々と発言していました。最後に、リズム室をきれいに片付けようということで、拾った新聞紙をビニール袋に入れていきました。帰りの会には、そのビニール袋はてるてる坊主に変身していました。遊んで捨てておしまいでなく、アイデアと工夫でさらに遊びに再利用できることも学ぶことが出来ました。
子ども達は、手洗いうがいの時、水を流しっぱなしにせずきちんと水道の栓を閉めていることが驚きでした。このような小さな取り組みが、環境への優しさにつながることを感じたひと場面でした。
年長年中児に交じって一緒に石鹸遊びをするさくら組さん。
梅ジュース7月2日(金)
6月1日に年長あじさい組が作った梅ジュースの氷砂糖がすっかり溶けて、飲み頃になりました。子ども達も「もう飲んでもいいのではないか」と楽しみにしている様子が見られましたので、あじさい組で飲んでみることにしました。梅ジュースは夏バテ防止にとてもよい飲み物です。コップに注いでもらうと、子ども達はキラキラした目で眺めていました。そして、「いただきます」をして飲んでみますと、「おいしい。」「すっぱい。」「あまい。」と口々に感じたことを言っていました。「少しおかわりがありますよ。飲みたい人はどうぞ」と先生が言われると、あっという間に列ができ、並んでお代わりをしている子どもたちもいました。「梅ジュースは、2瓶作ってあるから、まだいっぱいあるけど、どうしようか。」という先生の問いかけに、「自分たちで全部飲む」「他のクラスにも配ってあげる」と意見が分かれていました。今後どうするかは、子ども達と担任で考えていくことでしょう。初夏の楽しいひと時でした。
